コルモ つばさＴＡＫＥＯＦＦ
分析情報
ゲ
｜
ム
性
紹
介
TOTAL獲得枚数400枚オーバーのボーナスを搭載!!
400枚の秘密は赤７後のARTにあり！
　『犬キング』や『シーシー』など、独創性溢れるスペックで人気を博しているメーカー・コルモから、オリジナル筐体第５弾となる『つばさTAKEOFF』が登場した。オリジナルモチーフを起用しており、天真爛漫な新人CA「つばさ」が先輩CAやライバル航空会社と対決し、勝てばボーナス確定という分かりやすい内容になっている。

　本機は３種類のボーナスの他に、ATとART「リゾートタイム」を搭載。ATは３択のチェリーをリール左のランプでナビし、1000円あたりのゲーム数が約107ゲームまで上昇する。リゾートタイムは１ゲームあたり約１枚の純増が見込め、ボーナス当選orSIN入賞まで継続する仕組みだ。

　リゾートタイム突入条件は赤７揃いのTSUBASA BONUS（以下TB）となっており、ボーナス終了後に必ず突入。最低でも100ゲームは継続するので、ボーナスの獲得枚数（約300枚）＋リゾートタイム100ゲーム（約100枚）＝約400枚は保障される。もちろん、100ゲーム以上継続や再びTBに当選した場合はこの限りではないので、一撃数千枚も十分可能だ。
リゾートタイムに突入するのはTB当選時のみ。他のボーナスはAT突入契機なので、本機ではTBを引けるか否かが最大のキモとなる。
チャンスゾーン中のボーナスがアツい！
リゾートタイムのゲーム数は100ゲーム単位の100〜800ゲーム、もしくは次回ボーナスまで。規定ゲーム数消化後は３択チェリーのナビのみ発生し、SIN入賞orボーナス成立で終了となる。
　ATはチャンスゾーン（以下CZ）中にRAN BONUS（以下RB）・SHO BONUS（以下SB）を引くことで、ボーナス終了後に突入する。リゾートタイムに比べると見劣りしてしまうが、大幅にベースアップするので勝利には欠かせない要素と言えるぞ。

　CZは通常ゲームを80ゲーム消化する毎に20ゲーム固定で移行。RB当選時は最大400ゲーム、SB当選時は最大200ゲームまで50ゲーム単位で継続する。また、この間のTB当選はリゾートタイムのロング継続が期待できるので、どのボーナスが揃っても嬉しいゾーンとなっている。

　なお、本機は天井機能を搭載しており、通常ゲームを1200ゲーム消化するとRT（現状維持程度）に突入。更に、そこから300ゲーム消化するとチェリーナビが発生するARTに昇格するぞ。ARTが強力なので、ハマリ台は積極的に狙っていこう。
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