一風変わったゲーム性やスペックで挑戦する大和製作所から待望の新台が登場した。この『CRクレージーサークルMC１』はクルーンを採用した確変継続率85％のミドルスペック機。デジタルの確率は262.3分の１で、大当り出玉は約1512個。２ラウンド大当り後の時短は「３Ｆ」で33回転、「７Ｆ」で77回転となっている。
クルーンを搭載しているが、ここへの入賞はかつての一発台のようにきつい訳ではなく、クルーン内の奥の２つの穴がスタートチャッカーとなっている。デジタルは２桁の７セグ表示で「33」「77」で大当り、「３？」「７？」だと２ラウンド大当りor小当りと非常にシンプルだ。
それだけに演出も非常にシンプルだが、リーチ音の「ピュイ」が集中するファンには堪らない演出を搭載し、連続発生で大当たりを予感させる。単純に左デジタルに「３」or「７」が停止するだけで激アツとなるぞ。
確変継続率が85％と高い上、大当りや連チャン中の消化は右打ちとなるので、驚異の出玉スピードが実現されている。ファンなら設置店を探してでも打つ価値があるかも!? |
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| たった２桁のデジタルで豊かなゲーム性を実現した名機は数多くあり、本機も同様のゲーム性を有している。「３来いっ！」「７来いっ！」と再びアツくなれること間違いなしだ。 |
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