マルホン工業 CR戦国KIZUNA LM
CR戦国KIZUNA LM
(C)諏訪原寛幸
大当り絵柄
大 当 り 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&10&12
通常時大当り確率 1/319.8
確変時大当り確率 1/36.5
確変スペック 82%(突確:15%・RUB:27%・15R確変40%)
平均出玉 バトルボーナス:約864個or約1620個
乱れ龍ボーナス:約210個〜1690個
ラウンド・カウント数 2or8or15or16R/9C
時短 全ての大当り終了後30or50or70回
福岡県公安委員会検定通過状況(2009年09月08日付)
マルホン工業/2009年10月導入開始/設置期限2012年9月/CR機
☆CR戦国KIZUNA MX ■CR戦国KIZUNA G ■CR戦国KIZUNA LM
■CR戦国KIZUNA MB ■CRA戦国KIZUNA
  機種コメント
マルホン工業から戦国武将・直江兼続を主人公にした『CR戦国KIZUNA』が登場。キャラクターデザインは戦国武将イラストの第一人者・諏訪原寛幸氏が担当し、前田慶次郎や伊達政宗といったお馴染みの武将たちが美麗かつド迫力の液晶演出で大活躍するぞ。ゲーム性はバトルタイプで「乱れ龍ボーナス」と「バトルボーナス」という2種類の大当りが存在。前者は、乱れ龍絵柄が停止すると始まるボーナスで、上部アタッカーが8or16or32or64回開放するいつまで継続するかわからないRUB仕様となっており、消化後は必ず確変確定の「闘将モード」に突入する。後者は絵柄揃いか「愛絵柄」が停止するとスタートする下アタッカーで消化するボーナスで、直江兼続と伊達政宗の因縁の対決を描いた超美麗ムービーで展開。直江が勝利すると確変大当りとなり、敗れてしまうと実質8ラウンドで終了し、時短or確変の「追撃モード」に移行する仕組みになっている。また、豊富な役モノ群も本機の見所の1つ。「愛フラッシュギミック」「北斗の七星フラッシュ」「直江家紋ギミック」「先読み龍ランプ」と数多く存在するが、中でも必見は突如液晶を覆うように作動する「修羅ギミック」。愛フラッシュギミックや液晶と合わさって盤面全体で修羅と化した直江兼続を表現した演出となっているぞ。