「クラシックモード」を搭載し、ノーマルＡタイプの極致へと辿り着いた『青ドン 花火の極』。そのDNAを色濃く受け継いだ「ドンちゃん」シリーズ最新作が本機『〜花火の匠』だ。配列やゲーム性、演出等にほぼ変わりはないが、スペックが異なっている。また、ドンちゃん絵柄とリプレイ絵柄に書かれている文字も変更されているぞ。
スペックについては、ボーナス獲得枚数がBIGの場合だと最大364枚から最大336枚に、REGだと112枚から104枚に減少。更にコイン持ちも若干悪くなっているのだが、その代わりにボーナス確率がアップし、ボーナスに巡り会える可能性が増えた。また、ボーナスの単独成立割合がアップしており、リーチ目も存分に拝めるぞ。
BIG中は『〜極』と同様にリプレイハズシで獲得枚数アップを図ることができる。設定判別要素も引き継いでいるようなので、高設定を掴んでボーナスのラッシュを楽しもう！ |
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| リプレイ絵柄の文字が「花火」になっていたり、筐体パネルが「HANABI」になっていたりするなど、４号機『花火』をとことん意識したオールドファンには懐かしい仕様だ。 |
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