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| 三洋からドットによる演出が印象的なST機『CRバァーンダマシイ』が登場した。スペック面での最大の特徴は、ドット系のST機でありながら確変突入率が100％でない点で、その代わり、ST回数は100回（『〜MSAS』『〜MSA』の場合）と超強力になっている。そんな変則スペックならではの演出がST突入時のモード抽選で、選ばれたモードが「アタックモード」ならST連チャン期待度は76.3％、「スーパーアタックモード」なら92.1％、そして「プレミアムアタックモード」なら期待度MAXとなる仕組みだ。また、モード移行は通常時にも存在。画面にUFOが出現する「チビバァーンチャンス」でUFOを撃破できればアタックモードに移行し、電チューサポートが付く。対してUFO撃破に失敗した場合は「クラッシュモード」に移行するが、こちらでも確変の可能性は残されているぞ。 |
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| 変則的なSTスペックだけど、タイヨーエレックの『CR真・本能寺の変〜』と同タイプなのかな。このゲーム性だと、「中途半端なライトミドルよりもMAXタイプで爆裂か爆死！」という方が、変にストレスが堪らなくていいよ。ドット演出というのは、実はゲーム性を純粋に楽しめていいのかも。STか時短かわからない100回転の「アタックモード」を抜けたら諦めがつくけど、ST確定の「スーパーアタックモード」を抜けた時は大ショック！ でも、一番キビシイのは、潜確を確認した100回転をスルーされた時かな。投資も含めてかなり痛いよね。 |
オススメランク：  |
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| 確変83％のST機だけあって、プレイヤーからの評価も割れているみたいですね。個人的には83％でもST回数が長い訳だから全然OKだと思うんだけど、ST中の演出で確変か時短かが丸わかりなのは、よろしくないのかなと。ショボイリーチが２〜３回かかった時点でほぼ時短ですからね。スペックに関してはライトミドルタイプも出ているけど、MAXタイプが断然好み。中途半端なライトミドルタイプのST機って勝てるイメージが湧かないんだよね。どうせ打つなら限界まで！ これが私の信条であります。 |
| オススメランク： |
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