遊べて激しい「本気で遊べる遊激パチンコ」の第１弾機種となる『CRスター錦野捕り物帳』は、そのコンセプト通り、遊びやすい大当り確率ながら、出玉性能では一撃の激しさがあるゲーム性がポイントとなる。メイン導入となる『〜H2-V（G）』は大当り確率105.57分の１だが遊パチのゲーム性ではなく、出玉を増やす「スターチャンスモード」突入率は約294.1分の１であり、これが実質的な大当り確率となるため、ミドルタイプのマシンといっていいだろう。
ただし、電サポアリ確変or100回転時短となるスターチャンスモードは、継続率が約85％と激高で、一般的なミドルタイプよりも激しいゲーム性を実現。これが「遊激パチンコ」の特徴だ。
同時登場した兄弟機の『CRA〜N2-V(G)』は大当り確率45.13分の１で、スターチャンスモード突入率（実質大当り確率）は約135.7分の１。電サポあり確変or40回転時短となるスターチャンスモード継続率は約84％となっていて、甘デジ〜ライトミドル的に楽しめるマシンといえるだろう。 |
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| 「スターチャンスモード」突入率が実質的な大当り確率となる本機。ボーナスゲットで大当りとなればスターチャンスモード突入だが、突入までの道のりは意外と険しいぞ。 |
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