ＣＲ特捜戦車隊ドミニオンＳＴ７＋のスペック・導入日・セグなど新台情報（エース電研）

(C)士郎正宗･青心社/バンダイビジュアル

基本スペック


	賞球数		3&10&12&13

	通常時大当り確率		1/99.80

	確変時大当り確率		1/20.79

	確変スペック		100％(7回転まで)

	平均出玉		5R(下アタッカー)：約450個 15R(上アタッカー)：約1580個

	ラウンド・カウント数		5or15R/9C

	ラウンド振り分け		2R：8％ 5R：72％ 15R(上アタッカー)：20％

	時短		全ての大当り終了後0or7or100回

福岡県公安委員会検定通過状況(2011年02月22日付) エース電研／2011年６月導入開始／設置期限2014年２月／CR機
☆ＣＲ特捜戦車隊ドミニオンＮＬＹ＋	■ＣＲ特捜戦車隊ドミニオンＨＬＹ	■ＣＲ特捜戦車隊ドミニオンＳＤ＋

■ＣＲ特捜戦車隊ドミニオンＳＴ７＋

機種コメント

SF漫画家・士郎正宗の原作アニメ「特捜戦車隊ドミニオン」が待望のパチンコ化を果たした。大当り確率99.8分の１という甘デジスペックで登場した本機は、メインスペックの『～NLY＋』とは異なり、全ての大当り終了後に必ず７回転の確変に突入するオーソドックスなSTマシンとなっている。ゲーム性こそ変わったものの脅威の爆発力はしっかりと受け継がれており、上アタッカーで消化する15ラウンド確変当選時には約1580個と、ミドルスペックマシンに匹敵する大量の出玉を獲得可能。ヘソor電チュー入賞を問わず20％と、その振り分けが比較的高めであることも嬉しい点といえる。また演出面も魅力が満載。悪人退治を任務とする特捜戦車隊が主役になるとあって、演出はハイテンションだ。注目はド派手な役モノアクション。「回転灯」が真っ赤に光れば大チャンス。「ロゴ役モノ」が落下後、これを「ボナパルト（小型タンク）砲撃」で破壊すれば激アツとなるぞ。

予告アクション

ドミニオンチャンス	ストロボ予告	ロゴ役モノ予告


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バトルモード専用演出

カットイン予告


VS WOMAN ANDROIDリーチ

信頼度 : 2.0 ～ 4.0
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リーチアクション

狙われた正義リーチ	エンド・ザ・ドリーミングリーチ	全回転リーチ

信頼度 : 4.0	信頼度 : 4.5	信頼度 : 5.0
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機種レビュー

コモソ

ライタープロファイル

「バトルモード」突入時の破壊力の凄まじさゆえに、どうも調整が厳しい気がする本機。しかしながら、肝心のバトルモードへはなかなか突入しないのは明白。だからこそ「特捜モード」と「追跡モード」で大当たりが続いても、それなりに出玉を獲得できるゲーム性が最大のポイントだったハズ。時期的な事情でなかなか釘を開けられないんだろうけど、潜在能力が高い機種だけに、もうちょっと回せば人気機種になると思うんだけどな。

オススメランク：

サブ基板・Ｆ

ライタープロファイル

「バトルモード」に移行した時の爆発力は目を見張るものがあるけど、そこまでに辿り着くのが厳しいというタイプ。ここ最近は2000個越えの出玉をウリにする機種が多いみたいだけど、振り分けに負けると悲惨な状態になることもあるだけに、一段とゲーム性が荒くなっているような気がする。それだけ射幸性の高い機種に対する要望があるのかどうか分からないけど、やっと引いた大当たりなのに出玉はちょっととか勘弁して欲しいなぁ。

オススメランク：

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