パチンコ・パチスロ共に大ヒット機種を生み出してきた原哲夫原作のタイトルがまた１つパチンコ化を果たした。本機『CRサイバーブルー』は大当り確率394.795分の１のMAXバトルスペックマシンで、確変「ティノス激闘モード」の継続率は75％。加えて確変継続時は３分の２が約2000個の出玉を獲得できる16ラウンド大当り「HYPER CYBER BONUS」となる。
ティノス激闘モード中は９or16ラウンド大当り「決戦BONUS」による確変継続告知がメインで、ブルーが敗北するまで確変が継続する。バトルで勝利を重ねていけば原作では描かれなかったキャラクターたちによる新たな物語を堪能できるなど、出玉以外の面でも連チャン時の楽しみが用意されているぞ。敗北時には確変or時短の「ブルー復活モード」に移行するが、この時も９ラウンド分の出玉を獲得できるというのも嬉しい点の１つだろう。
ヘソ入賞時の出玉アリ大当りは絵柄揃い大当りと「激闘バトル」の２つで、前者は「サイバーボーナス」なら８ラウンド、「サイバーボーナスプラス」なら14ラウンド分の出玉を獲得し確変に突入。後者はバトル勝利で確変突入、バトル敗北で「アジト探索モード」に移行となる。また、アジト探索モードは通常時からの移行もアリ。どちらの場合も確変の可能性があるので即ヤメは厳禁だ。 |
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| 大当りを導く３大チャンス演出として「サイバー柄」「感電セリフ予告」「役モノ予告」が挙げられる。役モノはアーム・リング・コアの３パーツで構成され、３つのパーツが一斉に可動する「役モノ融合」発生で激アツ！ |
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