大人気アニメと斬新システムが融合し、2009年の登場以降ホールの主役となっていた『パチスロ交響詩篇エウレカセブン』が再び帰ってくる。前作の遊びやすさ、ボーナスとコーラリアンモードのバランスはそのままに、筐体・システム・演出を一新し、前作よりも遥かにパワーアップした『〜２』が巻き起こす新たな波を全身で感じよう。
出玉増加の基本はAT「コーラリアンモード」。１セット50ゲーム＋α、１ゲームあたり約2.8枚の純増が見込め、レア小役成立時にはボーナスや上乗せ特化ゾーンなどを抽選する仕様となっている。また、「ボーナスリンクシステム」を搭載しており、上乗せゲーム数がそのままボーナス当選期待度に変化するのも大きな特徴だ。
注目の上乗せゾーンは、リプレイ以外の全役でゲーム数を上乗せする「AERIAL RUSH（A-RUSH）」とA-RUSHから突入する可能性がある０Ｇ連上乗せの「AERIAL BURST」。前者はベルやレア小役で上乗せする他、上乗せするほどボーナス期待度も高まっていき、後者は最大87％でBAR揃いが連続しゲーム数を上乗せするというもの。どちらもATロング継続に期待できるため、当選時は気合を入れて消化しよう。また、フリーズなどから突入する「セブンスウェル」も高性能で、毎ゲーム上乗せorボーナス当選に期待できる上、ボーナスループ率は約77％となっている。これらの上乗せゾーンが引き起こす出玉の波は他機種を圧倒するに違いない。 |
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| 上乗せゲーム数の合計＝ボーナス期待度となるため、100ゲーム上乗せすればもちろんボーナス当選だ。加えて、100ゲーム以上上乗せした場合は、ボーナス終了後に即ボーナス当選という可能性があり、出玉増加の瞬発力はかなり高めとなっている。 |
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