エンターライズ パチスロ　バイオハザード６
ゲ
｜
ム
性
紹
介
進化した上乗せ特化ゾーンで大量出玉を狙え！
パワーアップしたART「ハザードラッシュ」は破壊力抜群！
　「パチスロ バイオハザード」最新作が、前作のゲーム性を継承＆進化させてホールデビューを飾る。本機は前作で人気を博したサブ液晶「ムービジョン」や、新役モノの透過パネル「サドンパネル」を搭載しており、超美麗映像と合わせて魅力満載な１台に仕上がっている。

　出玉の鍵を握る「ハザードラッシュ」は、１ゲームあたりの純増約2.3枚（エピソード、ボーナス込）のARTで、初期ゲーム数は50ゲーム＋αとなっている。前作同様、ART突入時の７絵柄揃いではムービジョンにも７絵柄が揃う可能性があり、揃った場合はレア小役確率がアップする「ジュアヴォモード」や上乗せ特化ゾーンの「ザ・マーセナリーズ」からスタートといった特典が付いてくる。

　また、ARTロングランに欠かせないゲーム数上乗せが前作から大幅に強化。大量上乗せに期待できる「完全変異上乗せ」や３桁上乗せが確定する「サドン変異上乗せ」といった新たな上乗せシステムが搭載されているぞ。さらに前作から継承された「シューティングバースト」や、新搭載の「エクストラボーナス」など、多数の上乗せ契機も存在しているため、これらが上手く噛み合えば一撃数千枚の出玉に結びつくこと必至だ。
27ゲーム固定の擬似ボーナスとなっているクロスオーバーエピソード。今作は「プレミアムハザードラッシュ」でエピソードコンプリート!?
通常時はチャンスゾーンorART当選までモード転落ナシ！
通常時・ART中を問わず、「クロスオーバー（キャラが加勢）」が発生すれば大好機到来となる。
　ART突入までの流れはシンプルで、基本的にチャンスゾーンかボーナスを経由。チャンスゾーンについては滞在するステージによっても当選期待度が異なる。前作同様、通常時は一度モードが上がればチャンスゾーンorART当選まで転落しないため、ステージを参照した上位モード狙いの立ち回りも有効になるだろう。

　また、チャンスゾーンは前作にも搭載されていた「パニックゾーン」に加えて、新たにミッション系の演出が展開される「ハザードバトル」が搭載されており、期待度は前者が約60％、後者が約35％となっている。ボーナスについては約50％でART突入に期待できるため、パニックゾーン同様に大チャンスとなる。

　その他、「緊迫状態」に突入すればチャンスゾーン突入に期待でき、そこからパートナーが離れ離れになる「分断状態」に移行すれば、さらに突入期待度がアップする。なお、分断状態中は、パートナーサイドで演出が発生すればチャンス到来となるぞ。
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