SANKYO ＣＲフィーバーマクロスフロンティア２Ｗ
ゲ
｜
ム
性
紹
介
シリーズ最大の32曲収録で「マクロスフロンティア」が再びパチンコに！
１種２種混合タイプだからこそ実現できた「泣きの一回」がアツい！
　パチンコ化・パチスロ化の両方で高い人気を呼んだ「マクロスフロンティア」に、待望のパチンコ第２弾が登場した。今回は１種２種混合のライトミドルスペックとなっており、その特性を活かしたアツい演出が搭載されているぞ。

　通常時の初当りは２種類存在し、絵柄揃いによる大当りが約９割を占める。大当りラウンド中は「フロンティアチャレンジ」が発生し、演出成功で４ラウンド大当り＋要右打ちの電サポモード「フロンティアモード」突入となる。演出失敗時は８ラウンド通常大当りとなってしまう（時短などはナシ）。

　もう１つの初当りが、約１割を占める「Ｖチャレ」で、こちらは変動中や弱リーチハズレ後などに発生することがある「バジュラアタック」に成功すれば当選。２ラウンド継続の大当りに加え、消化後に最大４回のＶ入賞チャンスが発生する。ここでＶ入賞できれば大当りとなるぞ。Ｖ入賞できるかは完全に自力勝負なので、玉の動きを見守ろう。

　さらに本機は１種２種混合タイプならではのゲーム性として、「泣きの一回」を搭載している。これはフロンティアモード終了後、またはＶチャレ失敗後に電チュー保留が残っていれば発生。Ｖチャレ同様、右打ちで自力Ｖ入賞による引き戻しを一度だけ狙えるのだ。
基本となる通常時の背景は「禁断のエリクシア」「ユニバーサル・バニー」「オベリスク」「恋はドッグファイト」「虹いろ・クマクマ」「放課後オーバーフロウ」「マヤン島」「ライオン」の全８種類。さらに特殊背景として「光速クライmax SHOW（画像）」が用意されている。
「フロンティアモード」中は約40％が15ラウンド大当りに！
フロンティアモード中の背景は、選択した演出モード（バルキリーバトルorギャラクシーライブ）に対応したものとなる。Ｖ入賞すれば大当りとなるだけなので、ここで発生する演出は非常にシンプルだ。
　フロンティアモード中は右打ちで消化し、Ｖ入賞できれば大当りとなる。大当りの内訳は通常時とは異なり、大別して全３種類に。「SPECIAL FEVER」は15ラウンド＋フロンティアモード継続が確定。「フロンティアＶコンボ」は８or12or15ラウンド継続のRUBで、フロンティアモード継続確定だ。ランクアップの演出は「アルト・ランカ・シェリル」の３パターンが存在し、いずれもＶコントローラーを使用する演出が発生する。

　４ラウンド大当り当選時はフロンティアモード終了のピンチに。大当り中の演出に関しては、選択している演出モードによって異なり、「バルキリーバトル」選択時は「バトルボーナス」に、「ギャラクシーライブ」選択時は「フロンティアチャレンジ」となる。バトルボーナス中は、バジュラとのバトルが発生。勝利できればフロンティアモード継続、敗北でフロンティアモード終了となる。フロンティアチャレンジ中はボタンを使用する演出（連打＜ルーレット＜破壊＜一撃）が発生。成功すればフロンティアモード継続だ。

　通常時の演出に関しては、「トライアングラーゾーン」「次回予告」「歌姫降臨」の３大演出がキーポイントに。いずれも信頼度は50％を超えており、発生しただけで大チャンスだ。その他にもフルーツ柄や金色系の演出が発生すれば大チャンスとなるぞ。
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