ファン待望の物語シリーズ最新作が登場した。本機『パチスロ傷物語 -始マリノ刻-』は初代『パチスロ化物語』のゲーム性を踏襲しつつ、新機能を多数搭載したAT機だ。
ATは主にクライマックスバトル（CB）勝利を機に突入する。CBはレア小役または怪異図柄停止時や、規定ゲーム数消化時に抽選されるが、CB敗北後のループ抽選に当選して突入するパターンもあり。この「吸血鬼ループ」が発動することで、CBの連続突入に期待できる仕様となっている。
AT「鬼血闘（ヴァンピーバトル）」は、初期枚数100枚、１Gあたりの純増約2.8枚の差枚数管理タイプ。レア小役や怪異図柄停止で「差枚数上乗せ・解鬼ノ刻・BONUS・降臨ノ儀突入」を目指すゲーム性となっている。
中でも大量上乗せの可能性を秘めているのが降臨ノ儀だ。最大1000枚の上乗せが倍倍に増えていく可能性があり、一撃で有利区間完走もあり得る特化ゾーンとなっている。降臨ノ儀は「AT中の怪異図柄揃いの一部」 「解鬼ノ刻の勝利報酬の一部」 「狂・鬼の血闘ヲ終わラセルな成功」 「始マリノ刻（ロングフリーズ）」などを機に突入。中でも始マリノ刻経由時はEX発動も約束されるので大量上乗せの期待大となる。
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| 降臨ノ儀でEXアイコンを所持していれば、最低でも１回のEXチャレンジ成功濃厚。所持中は特に大きな数字を獲得したい。 |
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