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西陣のパチンコ新機種「CRキャッツアイ」シリーズは、漫画界の巨匠、北条司の原作で1981年から1984年まで週刊少年ジャンプで連載、その後アニメ化もされた大ヒットコンテンツとのタイアップ。当機では、作品の世界感とキャラクターを活かし、全スペックに『キャッツボーナス(CB)」を搭載。パチンコファンのみならず原作のファンにも訴求する。 発売されるのは、これまでのマックス・ミドル・デジ羽根の定番3スペックの他に、大当り終了後の『ハイチャンスモード』を搭載したST確変タイプ3スペックの合計6スペック。ライトスペックの更なる充実でエンドユーザーの傾向に合わせた展開が可能となっているとのこと。 各拠点ショールームでの展示及び受注は12月14日(木)より。納品は1月初旬となるようだ。[スペック]「〜ZT」…賞球3&10&13、大当り確率398・5分の1(39・9分の1)、確変割合72%、時短フル100回転、15Ror4R×9C「〜XT」…賞球3&10&14、大当り確率321・5分の1(32・2分の1)、確変割合57%、時短フル100回転、15Ror4R×9C「〜GL」…賞球3&10&13、大当り確率89・7分の1(9分の1)、確変割合50%、時短50回転or20回転、4Ror15R×9C「〜ST50」…賞球3&10&12、大当り確率58・6分の1(15・4分の1)、確変割合100%(4回転)、時短96回転or46回転or16回転、4Ror16R×9C「〜ST100」…賞球4&10&14、大当り確率97・7分の1(9・8分の1)、確変割合100%(5回転)、時短95回転or45回転or25回転、4Ror16R×9C「〜ST150」…賞球4&10&13、大当り確率146・5分の1(14・7分の1)、確変割合100%(10回転)、時短90回転or70回転or20回転、7Ror16R×9C(日刊遊技情報) |
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2006.12.14(Thu) |
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西陣『CRキャッツアイ』プレス発表会 |
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2006年12月14日、株式会社西陣は東京・千代田区の赤坂プリンスホテルにて、同社の新機種『CRキャッツアイ』のプレス発表会を行なった。「キャッツアイ」は人気漫画家・北条司氏の代表作で、アニメ、小説、実写映画など、様々なメディア展開がなされている大人気作品だ。パチンコ業界の老舗・西陣がこの大ヒット漫画をどのように仕上げるのか、業界関係者達から熱い注目を集めた。
また当日は、12月14日〜17日にかけてロシア・サンクトペテルブルクにて行なわれる「ISU(国際スケート連盟)フィギュアスケート グランプリファイナル 公式スポンサー発表会」「西陣 遊べるパチンコキャンペーン実施報告」が同時に行なわれるということもあり、プレス関係者が殺到。立ち見が出るほどであった。 |
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CRキャッツアイGL |
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1981年に週刊少年ジャンプで連載がスタートし、その後アニメ化や映画化もされた人気漫画「キャッツアイ」とのタイアップ機が西陣から登場。原作の世界観を忠実に再現した演出が注目ポイントとなっており、愛・泪・瞳の美人3姉妹が華麗かつダイナミックに大当りを狙う。予告やリーチ時に空中を舞い期待感を盛り上げる「瞳フィギュア」や、チャンス目から突入する新感覚の「キャッツゲーム」など、刺激的な演出の数々にキャッツアイファンならずとも虜になること間違いなしだ。 |
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