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平和、往年の名機が復活
2007.01.15(Mon) 提供元 (株)プレイグラフ社

平和(本社・群馬県桐生市、石橋保彦社長)は1月15日、東京、名古屋、大阪の各支社ショールームで羽根モノ「ビッグシューター」シリーズと5号機「TIMという名のパチスロ機」(HEIWABROS)の展示会を同時開催。「ビッグシューター」は86年に初登場し、大ヒットとなった名機のリバイバル版。営業担当者は「音や役物などは、ほとんど昔のまま。オールドファンになつかしんでもらえるはず」と語った。また、「TIMという名のパチスロ機」は、「命」の人文字で知られるお笑いタレント「TIM」とのタイアップ機。5号機市場が活性化してきたこともあり、ホール関係者の注目を集めていた。
平和 : CRAビッグシューター      平和 : TIMという名のパチスロ機
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CRAビッグシューター
貯留機能を搭載した最初の羽根モノ『ビッグシューター』が現代に復活! といっても若干の変更点が見られる。羽根モノの命である役モノの構造はそのままで、Vゾーンに玉が入れば大当りとなり、5or8or16Rのいずれかが振り分けられる。とここまでは普通の羽根モノと同じ流れだ。しかしここからが違う。ラウンド数が決定すると盤面下部にあるアタッカーが開くので、ここに玉を入れることになる。つまり、大当り中だけデジパチ仕様になるということだ。貯留機能で一世を風靡しただけに貯留機能がなくなったのは寂しいが、これによりパンクもなくスピーディーに大当りを消化することができるよう進化したのだ。
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