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藤商事、パチスロの新プラン実施へ
2007.04.27(Fri) 提供元 @グリーンべると

 藤商事は4月19日に発表したパチスロ新機種『パチスロ ブルースリー』を皮切りに、同社製パチスロ機の価格プラン『リプライスシステム』を実施する。

 これまでの台数割引や一括割引などの通常値引きをさらに拡充することに加えて、新機種の継続導入による3万円/台、下取りによる7万円/台の値引きを組み合わせることで、「最大17万2000円の値引き」で次機種以降の新機種導入が可能になるというもの。リプライスシステムの適用期間は来年の3月末日までの導入機種が対象となる。

 同社回胴事業部長である営業本部の渡辺勝治副本部長は、「パーラーにとってかつてない資金負担となる5号機シフトをできる限りスムーズに乗り切っていただきたいという考えから、このプランを実施することになった」と話している。

 新機種『パチスロ ブルースリー』(型式名:ブルース・リーC)は世界的アクションスターの故ブルース・リーをキャラクター起用。モーションキャプチャーによるCGを駆使して表現したブルース・リーの白熱のカンフーアクションが繰り広げられる。ビッグボーナス(純増約370枚)、ミドルボーナス(同約220枚)、レギュラーボーナス(同約96枚)のトリプルボーナス仕様。BBとMB終了後、1ゲーム目のチャンスゲームで特殊リプレイ役が成立すれば50ゲームのリプレイタイム「ドラゴンロード」に突入。50ゲームで純増約50枚が期待できるため、BB後にRTに突入すれば5号機トップクラスの約420枚の純増が見込める。納品は6月3日より。

 なお、同機に採用された新筐体『イルミネーション・フォース』は、高精細の10・4インチVGA液晶モニター、ハイクオリティの「トラクトリクスホーン」を採用した4WAYスピーカー、左右縦長に配置されたインパクト抜群の巨大イルミネーション「LED Jazz Up」など高機能を満載している。
藤商事 : パチスロ ブルース・リー
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2007.04.19(Thu)
 2007年4月19日、株式会社藤商事は東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪・瑞光の間にて、新機種『パチスロ ブルース・リー』の発表会を開催した。ブルース・リーと言えば70年代前半にアクション俳優として活躍し、世界規模のカンフー・ブームを巻き起こしたスーパー・スター。突然の死から30年以上が経過した今も、その伝説は世界中の人々に語り継がれている。映画タイアップ機に定評がある藤商事が仕掛けた“回胴遊戯”に注目だ。
パチスロ ブルース・リー
今は亡き名アクション俳優、ブルース・リーとのタイアップ機が新筐体「イルミネーション・フォース」で登場した。本機のボーナスはBIG・MIDDLE・DRAGONの3種類で構成されるのだが、BIGとMIDDLEボーナス終了後の1ゲーム目はRT「ドラゴンロード」突入か否かの鍵を握るチャンスゲームとなっている。そこでレアリプレイ(リプレイ・リプレイ・ベル)が入賞するとRTに突入する仕組みだ。RTは50ゲーム継続し、約50枚の純増が見込めるため、それを含めるとBIGなら5号機トップクラスとなる約420枚のコインを獲得することができる。また演出面にも抜かりは無く、渓谷ステージと寺院ステージを舞台にブルース・リーならではの迫力&躍動感溢れるアクションを展開するぞ。
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