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バルテック社製パチスロ機の総発売元となったトレードがパチスロ新機種「氷川きよし劇場」(ヒカワキヨシゲキジョウ)を発売する。
同機は人気演歌歌手『氷川きよし』とのタイアップ。「箱根八里の半次郎」をはじめヒット曲6曲と、コンサート映像を収録。10・4インチ液晶。BBRTタイプ。5ライン、通常時3枚掛け、ボーナス中1枚掛け。小役とボーナスの同時抽選。平均10ゲームの演出RTを搭載する。
ボーナスは赤7と青7のツインBB。赤7は466枚を超える払い出しで終了、獲得枚数約410枚。青7は466枚を超える払い出しで終了、獲得枚数約380枚。
小役は、15枚役のベル、氷川、2枚役のチェリー、リプレイ。
出玉率は、設定(1)96・40%〜設定(3)100・07%〜設定(6)107・36%。
全国ホールへの導入は7月上旬を予定。5月15日(火)からは全国のトレード営業所・ショールームにて内覧会が開催される。(日刊遊技情報) |
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2007.05.07(Mon) |
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バルテック『氷川きよし劇場』プレス発表会 |
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2007年5月2日、株式会社バルテックは東京・千代田区の帝国ホテル東京にて、新機種『氷川きよし劇場』のプレス発表会を開催した。大物演歌歌手とのタイアップということで、会場には業界関係者のみならず、音楽業界関係者や、芸能レポーターなども姿をみせており、氷川きよしさんの人気と注目度の高さを感じさせた。 |
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氷川きよし劇場 |
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演歌界のプリンス・氷川きよしがパチスロになって登場。本機は平均獲得枚数410枚のスーパーBIG(赤7)と、平均獲得枚数380枚のノーマルBIG(青7)の2種類のBIG、そして巻物絵柄を契機に突入する10ゲームのRTにより出玉を増やすタイプ。基本的な流れは、巻物絵柄が成立すると「箱根八里の半次郎」「大井追っかけ音次郎」「きよしのズンドコ節」など、氷川きよしのヒット曲6曲の中から好きな曲を選択し、その曲を聴きながら(演歌演出ステージ)RTを消化。巻物成立時はボーナスも同時成立している可能性があるので、期待感を持って楽しむことが可能だ。従来のRTに比べてゲーム数自体は短いものの、定期的にRTへの突入が見込めるので、巻物のヒキ次第ではかなりのコイン持ちが期待できる。この他にも未発表となるコンサート映像や実写、CGキャラなどが盛り込まれており、ファンには堪らない内容に仕上がってい… |
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