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テクモ(株)は16日、2007年12月期第1四半期の財務・業績の概況を発表。
これによると、連結売上高は24億66百万円(前年同期比7・3%減)、営業利益6億53百万円(同13・1%減)、経常利益7億04百万円(同8・8%減)、四半期純利益3億80百万円(同11・3%減)。
ゲーム事業の売上高は4億01百万円、営業利益1億07百万円。PS2向けソフト「楽勝!パチスロ宣言5」、北米市場においてはXbox360向けソフトを3月に発売、更にWii向けソフトのリピート等が売上、利益に貢献した。
モバイルコンテンツ事業の売上高は2億17百万円、営業利益98百万円で、携帯電話用パチスロサイト「NET‐FUNモバイル」を中心に堅調に推移した。
業務用機器・ソフト事業は売上高2億52百万円、営業利益1億41百万円。パチスロ機液晶画面ソフト「リオパラダイス」を3月に発売したが、当第1四半期に売上計上予定のパチンコ期液晶画面ソフトについては、第2四半期以降の発売となった。(日刊遊技情報) |
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リオパラダイス |
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ネットの5号機第1弾は、同社の『スーパ−ブラックジャック』や『リオデカーニバル』の流れを汲むRioシリーズ最新作。お馴染みのヒロイン「Rio」が、7つのステージを行き来してボーナスを目指すゲーム性となっている。ボーナスは2種類のBIGにREGを加えた計3種類。BIG終了後には小役をナビしてくれる「Rio TIME」に突入し(Rio TIME中に揃ったREG後も突入)、同タイム中にチェリーやチップが成立すれば「バトル」に発展。そのバトルで勝利するとボーナス確定、敗北するとRio TIME継続or通常画面のいずれかとなる。 |
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