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エース電研では5月30日、パチンコ新機種『CR五木ひろし歌舞奏』のプレス発表会をグランドハイアット東京にて開催した。
国民的歌手・五木ひろし氏とタイアップした同機は、機種名にも記された「歌舞奏」がコンセプト。この「歌舞奏」は五木氏自らが構成演出し、各地で行っているコンサートの名称で、同機はこのコンサートがモチーフ。「歌舞奏」の「歌」は名曲「よこはま・たそがれ」、「夜空」、「山河」、「待っている女」、「契り」、「長良川艶歌」の6曲を実写映像と共に収録。「舞」はタップダンスを舞い、「奏」では太鼓、三味線を奏でるなど、マルチな才能を発揮する五木氏ならではの世界観が表現されている。
また演出面では「サプライズボタン予告」（ボタンプッシュで予想外の予告が発生）、「コンサートミッションモード」（図柄の「五」を3回出現で次回確変確定）、「イントロ・チャンス」（リーチ音が3回連続同じイントロで大当たり）など様々な仕掛けも用意されている。
プレス発表会当日は五木氏も駆けつけ「無名時代はパチンコが生活の支えだった」とエピソードや手打ち機を打つパフォーマンスも披露。「同世代の方にぜひ打って頂きたい」とPRした。 |
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| 2007.05.30（Wed） |
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| エース電研『CR五木ひろし歌舞奏』発表記者会見 |
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| 2007年５月30日、株式会社エース電研は、東京・港区のグランドハイアット東京にて、新機種『CR五木ひろし歌舞奏（かぶそう）』の発表記者会見を開催した。その名から分かる通り、本機は国民的歌手・五木ひろし氏とのタイアップ機で、タイトルにある「歌舞奏」は同氏のステージングにおけるテーマ。読んで字の如く、「歌い」「舞い」「奏でる」という３つの要素をパチンコの演出として再現しているという。日本が誇るエンターテイナー・五木ひろし氏の魅力と、日本が誇る大衆娯楽・パチンコの融合に注目が集まる。 |
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| ＣＲ五木ひろし歌舞奏ＴＲＸ |
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| 1971年のデビュー以来、常に「流行歌」を継承し挑戦し続けてきた男・五木ひろしがパチンコになって登場した。本機は「歌・舞・奏」をテーマに様々な演出が展開。歌、音声、撮り下ろし実写映像を使用したリーチはもちろんのこと、変動時に現れる「サプライズボタン予告」や同一リーチが３回続けば大当りとなる「イントロチャンス」、チャンス目などから突入しミッションを達成すると、次回の大当りが確変確定となる「コンサートミッション・モード」など、プレイヤーをあっといわせるような機能がふんだんに盛り込まれている。気になる収録曲は、デビュー曲となった「よこはま・たそがれ」を始め、「待っている女」「夜空」「契り」「山河」「長良川艶歌」の計６曲。日本人の心に染み入る演歌を聴きながら、五木ワールドに酔いしれよう。
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