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アビリットが新機種「パタリロ」発表
2007.07.10(Tue) 提供元 (株)プレイグラフ社

アビリット(本社・大阪市、濱野雅弘社長)は7月10日、東京都台東区の「ラ・ベルオーラム」で新機種「パタリロ」のプレス発表会を行った。同機は魔夜峰央氏原作の人気ギャグ漫画とタイアップ。透過液晶の搭載により、液晶演出とパタリロ役物モードを自由に切り替えながら多彩なゲーム性が楽しめる。さらに、クックロビンボーナスとパタリロボーナス後はパタリロタイムに突入。最大1000ゲームのRTでさらに期待を盛り上げる。プレミアム演出も充実。同社営業マンは「コイン単価は2円前後。原作の特徴を忠実に再現したコミカルなゲーム性をアピールしてほしい」と話している。
高砂 : パタリロ!
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2007.07.10(Tue)
 2007年7月10日、アビリット株式会社は東京・台東区のラ・ベルオーラムにて、パチスロ新機種『パタリロ!』の発表展示会を開催した。アビリットといえば『CR鬼浜』や『CRばんことみのモンスターナイト』などの機種に「液晶が透けて役モノが出現する」ギミックを搭載し話題となったが、今回はそのパチスロバージョンとなっている。アビリットならではの驚きの仕様に注目だ。
パタリロ!
1978年から少女漫画誌で連載され、今なお多くのファンを魅了し続ける「パタリロ!」がパチスロになった。ボーナスは最大純増枚数240枚のBIG(クックロビンボーナスorパタリロボーナス)と最大純増枚数111枚のCT(バンコランボーナス)の2種類で、BIG後は最大1000ゲーム継続するRT「パタリロタイム」に突入する。演出面において注目すべきは「液晶演出モード」「パタリロ役物モード」のいずれかを選んで遊べる点で、「液晶演出モード」は豊富なバリエーション、「パタリロ役物モード」はインパクト抜群でシンプルなアクションがウリ。液晶と役物が連動する激アツアクション「クックロビン演出」にも注目だ。
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