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パイオニアの「ハイビ-30」がさらに進化
2007.08.08(Wed) 提供元 (株)プレイグラフ社

パイオニア(本社・大阪府東大阪市、野口三次社長)は8月8日、新機種「ビッグハイビ-30」の内覧会を行った。同機は「ハイビ-30」をさらにハイスペック化した旧ノーマルAタイプ。RTなどの余計な機能は一切排除し、設定1〜6で1/184〜1/148というボーナス合成確率を実現した。もちろんハイビスカスが光ればボーナス確定。営業マンは「ボーナスの連チャンというパチスロの面白さの原点を味わってほしい」と話している。
パイオニア : ビッグハイビ−30
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ビッグハイビ−30
過去の人気シリーズを5号機に巧みにリメイクし続けるパイオニアが満を持して発表した本機は、あの名機『ハイビ−30』の後継機にあたる。初代と同様に当たりやすいボーナス確率が魅力的で、ハイビスカスが光ればボーナスというシンプルな告知に加え、リールサンドの照明の色でボーナスの種類が判別できる点も完全に踏襲されている。告知のタイミングはレバーON時が約50%で、ストップボタン点灯時、第1停止時などに告知が発生するパターンもアリ。また、ボーナス後32ゲーム以内にボーナスを引くとプレミアム告知音が発生するなど、プレイヤーを飽きさせない工夫が随所に施されているぞ。
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