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映画「バックドラフト」がパチンコで登場
2007.09.14(Fri) 提供元 @グリーンべると

 アビリットはこの度、パチンコ新機種『CRバックドラフト』シリーズを発表した。納品は9月30日から。

 同機は、1991年に放映された消防士兄弟の生き様を描いた映画「バックドラフト」とのタイアップ機。映画の世界観を再現した役物が液晶の横、上、裏側に搭載されているほか、実写ムービーもふんだんに採用、各演出を盛り上げている。とくに5段階のステップアップ予告では、透過液晶の裏側に設置されたパトライト発動のステップ5までいけば、大当たり確定となる。

 シリーズは、大当たり確率1/369.5の『FN2』、同1/204.5の『ST2』、同1/99.625の『JN2』の3タイプ。『FN2』は2ラウンド確変非搭載のオーソドックスなマックスタイプで確変突入率は60%。ミドルタイプの『ST2』は、全大当たり終了後4回転が確率1/20.45となり、その後46回転の時短が付く。『ST2』はスタート賞球が5個戻しのため、遊びやすいゲーム性がウリだ。

 甘デジタイプの『JN2』は、通常時の大当たり確率は約1/99だが、爆発力のある特異なスペックが最大の特徴。大当たりは、4ラウンド時短なし(約77%)、15ラウンドの時短2000回付き(約13%)、4ラウンド時短30回付き(約10%)に振り分けられ、時短中は「エマージェンシーモード」となり、モード中に大当たりを引けば、2000回時短が約88%の確率で継続していく。
高砂 : CRバックドラフトJN2
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2007.09.05(Wed)
 2007年8月28日、アビリット株式会社はパチンコ最新機種『CRバックドラフト』を正式発表した。7月上旬に行なわれたパチスロ『パタリロ!』の発表展示会で参考出展された同機だが、その時点で判明していたのは「透過液晶の内側にパトライトが配置されている」ことのみ。その他一切が伏せられていた同機の秘密が今、遂に明らかになる!
CRバックドラフトJN2
火災をテーマにした映画「バックドラフト」とのタイアップ機がアビリットから登場。お馴染みとなった透過液晶の奥には本物のパトライトが配置されており、リーチ中などに光を伴って回転すれば大当り確定となる。スペックは3種類で、メインとなる『〜JN2』は当りやすさと連チャン性を兼ね備えたスーパー甘デジタイプ。大当りは4ラウンドと15ラウンドの2種類があり、「通常モード(非時短)」「チャンスモード(時短30回)」「エマージェンシーモード(時短2000回)」と呼ばれる3種類のモードを行き来しながらゲームが展開する。出玉の核となるエマージェンシーモードのループ率は約88%と高いため、ヒキ次第では一撃数万発クラスの大連チャンも見込めると言えそうだ。ちなみに『〜FN2』は確変突入率60%で突確無しのオーソドックスなフル時短デジパチ、『〜ST2』は保留玉連チャン機を彷彿とさせる回数切り確変&5…

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