ビスタタイムズTOP / メーカーNEWS / NEWS詳細
  NEWS詳細
オーイズミが「元祖ハネスロ」記者発表会
2007.09.11(Tue) 提供元 (株)プレイグラフ社

オーイズミ(本社・神奈川県厚木市、大泉政治社長)は9月11日、東京、大阪、札幌の3会場で業界初の2リールパチスロ「元祖ハネスロ」の内覧会を開催した。東京の上野ショールームでの内覧会に先立って行われた記者発表会では、パチスロ必勝ガイドライターのポロリ氏やリスキー長谷川氏のコメントやホール関係者覆面座談会の様子が画面に大きく映し出され、「わかりやすく当たりやすい」ことを中心にアピールした。
オーイズミ : 元祖ハネスロ
2011.11.16 (Wed) ◇オーイズミ、第2四半期決算短信を公表 〜販売不調で減収減益、業績予想の下方修正も
2011.11.15 (Tue) オーイズミ第2四半期、増益修正を同時発表
2011.08.18 (Thu) ◇オーイズミ、2012年第1四半期決算短信 機器事業で大幅な減収・減益
2011.08.15 (Mon) オーイズミ第1四半期、機器事業は大幅な減収
2011.07.22 (Fri) ◇オーイズミ、新機種「デルピエロ」プレス内覧会を開催
125件中 41-45件 (9/25ページ目)
先頭へ << 前ページ < 7 8 9 10 11 > 次ページ >> 最後へ
2007.09.11(Tue)
 2007年9月11日、株式会社オーイズミは東京・台東区にある同社東京本部にて、パチスロ新機種『元祖ハネスロ』のプレス発表会を開催した。前作『ラーメン王』の発表展示会で予告映像が上映されていた本機は、何と業界初の「2リールパチスロ」。しかも設定6のボーナス確率は約78分の1と極めて高く設定されているという。一体どんな仕上がりになっているのか…早速その全容に迫っていこう。
元祖ハネスロ
オーイズミから遊び易さを重視した新感覚パチスロ機『元祖ハネスロ』が登場。最大の特徴はメインリールが2本しかないという点で、右リールに相当する場所には「倍倍リール」と呼ばれる特殊なリールが配置されている。有効ライン数は横のみ3ラインのため、同じ絵柄が2つ横に並べば入賞となるのだが、その払い出し枚数は倍倍リールに停止する絵柄によって変動する仕組みで、カラス(5枚役)の場合、倍倍リールに「×1」が停止すれば5枚、「×2」が停止すれば10枚、「×3」なら15枚の払い出しを受けることになる。この仕様は小役だけでなくボーナスも同様で、ボーナス入賞時の倍倍リールが「×1」の場合は約60枚、「×2」なら約120枚、「×3」なら約180枚のコインを獲得できる仕様だ。ちなみに、ボーナス全体の約90%がリプレイとの重複当選となっており、合成確率は設定1でも92.96分の1と優秀。リプレイ成立…

詳細を読む
>>一覧に戻る