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フィールズは、このほどビスティ製パチンコ機「ＣＲトゥームレイダー」を発売する。
当機は、１９９６年の発売以来、シリーズ累計３０００万本以上を販売し、２００１年と２００３年には、アンジェリーナ・ジョリーの主演で映画化された「トゥームレイダー」をコンテンとして採用。
トレジャーハンター“ララ・クロフト”の活躍を実写とＣＧを織り交ぜ表現。大当り終了直後のバトル演出でララが勝てば１ゲーム連チャンまたは確変が確定する「トライアングルチャンス」、チャンス目とララの可動役物が絡んだ擬似連システム「クラッシュシステム」、１５Ｒ大当りか１Ｒ小当りか７回転するまで期待度が続く「トレジャーハンターリーチ」等の機能で興奮を演出する。
納品は１２月を予定。
発売されるのは、デジ羽根タイプの「〜ＭＲ」とライトミドルタイプの「〜ＭＦ‐ＴＶ」を発売。
「〜ＭＲ」…賞球数３＆３＆１０＆１３、大当り確率８８．８分の１（８．９分の１）、確変突入率４８％（２Ｒ確変含む）、時短フル３３回転、９Ｃ×５Ｒ、小当り確率３００．６分の１
「〜ＭＦ‐ＴＶ」…賞球数３＆３＆１０＆１４、大当り確率２９９．３分の１（２９．９分の１）、確変突入率５４％（２Ｒ確変含む）、時短フル１００回転、９Ｃ×１５Ｒ、小当り確率３００．６分の１（日刊遊技情報） |
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| ＣＲトゥームレイダーＭＦ−ＴＶ |
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| パチスロ４号機時代の終盤にプレイヤーの期待を一手に背負い登場した『トゥームレイダー』が、今度はパチンコになった。今作ではCGだけでなく実写映像も加わり、原作のスリリングな雰囲気をよりリアルに再現している。最大の特徴は、大当り終了後１回転目に発生する「トライアングルチャンス」で、主人公のララ・クロフトが敵キャラクターのパウエルに勝てば大当りor確変、負ければ時短突入となる。また、盤面右のフィギュアが拳銃を発砲する「クラッシュシステム」も見所の１つ。最大４回の疑似連アクションでプレイヤーを興奮の渦に巻き込んでくれるぞ。 |
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