ビスタタイムズTOP / メーカーNEWS / NEWS詳細
  NEWS詳細
「777タウン.net」に「ホー助くんDX」が登場
2007.12.14(Fri) 提供元 ビジョンサーチ社

 サミーネットワークスは、パソコン上で24時間いつでもパチンコ・パチスロで遊べるオンラインゲーム「777タウン.net」に、平和の権利物「ホー助くんDX」(テスト版)を12月14日(金)に導入した。これでパチンコ機のラインナップは7メーカー16機種となった。(日刊遊技情報)
平和 : ホー助くんDX    Sammy
2008.08.22 (Fri) 平和、営業力強化の指南役に俳優の藤岡弘、氏を
2008.08.07 (Thu) 平和、第1四半期の販売台数は3万4000台
2008.06.26 (Thu) 注目は通常リーチのハズレ、平和「響三姉妹」
2008.06.20 (Fri) ▼平和 「真黄門ちゃま」新パネルを追加
2008.06.05 (Thu) 平和から純正ハネモノ機が登場
323件中 261-265件 (53/65ページ目)
先頭へ << 前ページ < 51 52 53 54 55 > 次ページ >> 最後へ
ホー助くんDX
回転体&デジタルを搭載した連チャン権利モノの雄といえば、この『ホー助くんDX』はハズせない。フクロウをモチーフにした盤面デザインや役モノなど、見た目こそコミカルだが、実はかなりのギャンブルマシンであった。ゲームの流れは、オトシ入賞で電チューが0.5秒開放→電チュー入賞で回転体振り分け→V入賞でデジタルが回転→フクロウの目にVが出たら大当り、というもの。また、大当り後は役モノ下部のランプで1or16ラウンドの振り分けが発生。振り分け比率は見た目通り1対4だ。大当り終了後は必ず「ホー助チャンス」へ突入。電チュー開放10回まで開放時間が5.8秒と長くなるため、高確率で連チャンが期待できたのだ。回転体の周期が常に一定だったことで、止め打ちによるV狙い攻略法が発覚。またドツキによるゴト被害もあったようだが、その絶大な人気でロングセラーとなりセル盤も4バージョン発売。後に『キングホ…

詳細を読む
>>一覧に戻る