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遊技機販売商社のトレード(石塚祥貴社長)はこのほど、ジェイピーエス製のパチスロ機『2027(ニーマルニーナナ)』のパーラー向け稼働促進企画第1弾として「2027未来への潜航キャンペーン」の開催を決定した。
キャンペーンは機種名にちなんで12月20日〜27日までの8日間を開催期間とし、『2027』のゲーム性の要であるART「バトルモード」の1回の継続ゲーム数を店舗間のランキング形式で競うというもの。公正を期すために呼出ランプと液晶画面をパーラーが使い捨てカメラで撮影し、キャンペーン期間終了後に運営本部にカメラを送付する。キャンペーンの参加にはパーラーおよびプレイヤーともにトレードのWebサイトもしくは専用サイトからの登録(無料)が必要になる。
参加特典として、ランキング順位に応じてパーラーには新台値引券を進呈。遊技客には登録時にもれなくプレミア画像がプレゼントされるほか、ジェイピーエスのオリジナルグッズなどが抽選で当たる。 |
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2007.06.05(Tue) |
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JPS『2027』プレス発表試打会 |
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2007年6月5日、株式会社JPSは東京・台東区の浅草ビューホテルにおいて、最新機種『2027(ニーマルニーナナ)』のプレス発表試打会を開催した。昨年1月に発表した『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』により業界に「萌えスロ」というジャンルを確立、それ以降もコンスタントに5号機を投入し着実に進化を遂げている同社の最新作は、『ダイナマイトマン』同様、オリジナルストーリーを用いた注目のマシンだ。 |
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2027 |
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JPS待望の新機種は前作『ダイナマイトマン』に引き続き、完成度の高いストーリーと「バトルモード」が魅力の『2027』。舞台となるのは今から20年後の2027年。2007年7月7日に日本海付近を航海していた新型潜水艦「センチュリオン」が、突如タイムスリップし、元の世界に戻るため様々な戦いを繰り広げるという設定だ。何よりも注目したいのが出玉性能である。本機にBIGは搭載されておらず、あるのは純増28枚のREGのみなのだが、チェリーを契機に移行する高確中にボーナスが成立すると、最低でも70%、最高で95%の継続率を誇るART「バトルモード」に突入する。このARTの継続ゲーム数は20ゲームで、1ゲームあたり1.8枚の出玉が見込めるため1セットで約36枚のコイン増となる。昔のCタイプのような連チャンを味わえる内容だ。骨太なストーリーにどこまで続くか分からないARTが加わることで、… |
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