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ラスターでは初の完全告知仕様の5号機となる『まぁさん』をこのほど発表。1月下旬より納品が開始される。
「まぁさん」とは沖縄の方言で「おいしい」という意味。特長は告知のタイミング、告知音(稲妻、ハープ音、鳥のさえずり)違和感系演出(バックライト全消灯、瞬き)など演出の総数が797通りも用意されている点。また、筐体上半分のLEDが光る「流星フラッシュ」が発生すると、その時点でボーナス期待度 75%となる。ボーナスと小役の同時当選も行われ、花笠、チェリー、リプレイが対象小役となる。1000円あたりのゲーム数は36〜37ゲーム。ボーナスは赤7ビッグ(約336枚)、青7ビッグ(約312枚)、ミドルビッグ(約104枚)の3種類。 |
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まぁさん |
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ラスターから沖スロ新機種『まぁさん』(沖縄方言で「おいしい」の意)が登場。ボーナスは純増約336枚の赤7BIG、同約312枚の青7BIG、同約104枚のMIDの3種類で、リール窓右上のハイビスカスランプが光ればボーナス確定というシンプルな仕様になっている。告知タイミングはレバーON時から次ゲームBET時までさまざまで、告知音も「鳥のさえずり」「鈴の音色」「稲妻の轟き」「ハープの音色」などバリエーション豊か。告知パターンの総数は何と797通りとなっている。また、レバーON時に筐体枠ランプが光る「流星フラッシュ」が発生した場合はハナガサ(12枚役)が成立した合図。ハナガサを狙ってハズれればもちろんボーナス確定となるのだが、揃ってもボーナスが同時成立している可能性があるので、次ゲームまで展開から目が離せない。なお、チェリーやリプレイにも同時成立の可能性があるので、成立時は次ゲ… |
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