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平和は2月19日、都内の東京ドームホテルにてパチスロ新機種『真・黄門ちゃま』の発表展示会を開催。同機はチャンスゾーンを経由してループする完走型RT「黄門チャンス」を搭載し、液晶を覆う役物「ツインシャッター」が大きな特長だ。納品は3月23日からスタートする予定。
RT「黄門チャンス」は、ボーナス終了後のチャンスゾーン「弥七チャレンジ」中に特殊リプレイ（鈴・リプ・リプ）が成立することで突入。RT突入率は成立したボーナスによって異なり、赤7揃いのスーパービッグボーナスが最も期待度が高い。80ゲームまで継続する完走型のRTで、ラスト7ゲームから発展する連続演出で「黒門」に勝利するとRT中にボーナスが成立していたことになる。1ゲームあたりの純増は約0.9枚で、80G完走で62〜70枚の純増が見込める。「弥七チャレンジ」は通常リプレイの成立で通常状態に転落する。
また、RT中はRPGをモチーフにした演出が展開され、敵キャラクターを倒す、アイテムを獲得する、などのイベントクリアすることでレベルアップしていき、最高レベルの「将軍」になるとサイドランプが点灯しBGMが変化するなど激アツだ。
ボーナスの純増はSBB（赤7）が約308枚、BB（青7・白7）が約303枚、RBが約104枚。合成確率は1/290（設定1）〜1/226（設定6）、出玉率は96.8％〜109.1％。主なボーナスとの重複当選役はリプレイ以外のすべての小役で、期待度が高いのが50％のチェリー（中段はリーチ目）、25％の2種類ある1枚役。 |
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| 2008.02.19（Tue） |
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| 平和＆オリンピア『真・黄門ちゃま』合同発表展示会 |
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| 2008年２月19日、株式会社平和と株式会社オリンピアは東京・文京区の東京ドームホテルにて、新機種『真・黄門ちゃま』の合同発表展示会を開催した。本作がシリーズ第６弾となる人気シリーズで、前作『パチスロだよ黄門ちゃま』も確変機能を搭載し、高い支持を得たことは記憶に新しい。５号機となって装いも新たに帰ってきた黄門ちゃま。平和とオリンピアの２パターンのパネルで堂々登場だ！ |
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| 真・黄門ちゃま（平和専用パネル） |
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| 平和＆オリンピアから「黄門ちゃま」シリーズ第６弾『真・黄門ちゃま』が登場した。本機はパチンコさながらの確変機能とコミカルな演出で好評を博した４号機『パチスロだよ黄門ちゃま』の後継機に位置づけられ、液晶と連動する迫力の大型ツインシャッターを搭載。また、RT中にRPG要素を採用しており、誰でも気軽に楽しめる、まるでゲームのようなパチスロへと進化を遂げている。ボーナスは３種類のBIGとREGの４フラグで構成されており、いずれも終了後に必ずRT突入のチャンスゾーン「弥七チャレンジ」（赤７BIG後は超弥七チャレンジ）へ移行。この間にリプレイより先に特殊リプレイ（ベル・リプレイ・リプレイ）が入賞すれば、80ゲームの完走型RT「黄門チャンス」（純増約62〜70枚）に突入する仕組みだ。RT中は様々なイベントが発生し、レベルアップするほとボーナス期待度が高まるシステムとなっており、レベル… |
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