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高尾は2月13日、都内東上野の「P-Player’s Cafe」でパチンコ新機種『CR SPIDER-MAN3』のプレス向け発表会を開催。2007年5月に放映されたばかりの人気ハリウッド映画「スパイダーマン3」とのタイアップとあって会場には多くの報道陣が詰め掛けた。
会の冒頭、同社の内ヶ島隆寛副社長が壇上にたち「当社にとって『スパイダーマン』とのタイアップは第3弾となるが、映画版とのタイアップは初めて。開発中は映画公開前ということもあって開発チームがアメリカに渡り資料を集め、スペックに関しても全社員が検証した上で作り上げた高尾史上最高の出来と自負している」と挨拶した。
過去の『CRスパイダーマン』シリーズ(02年)、『CRスパイダーマンNEO』シリーズ(05年)とは違い、映画とタイアップすることで実写映像をふんだんに盛り込んだ液晶演出は迫力満点の仕上がりだ。
ゲーム性では通常時のノーマルモードのほか、通常時のハズレ目や2R確変大当たり後に突入する電チューサポートがない確変潜伏チャンスモードの「ニューゴブリン」「サンドマン」「ヴェノム」の3モード、電チューサポートのある確変時には「ブラックスパイダーマン」「グレイテスト」の2モードなど多種多様に用意されたモード移行が特長。全ての大当たり後は必ずノーマル以外のいずれかのモードに移行し、確変への期待感が高まる仕組みだ。
また、電チュー入賞での大当たりは、2R確変大当たりの振り分けがゼロとなっており、同入賞がメインとなる大当たり後の確変や時短時は、15R確変の比率がアップするため常に高い比率で出玉のある大当たりのループを楽しめる仕様となっている。
スペックは大当たり確率1/399.2(確変時1/43.8)、確変突入率80%(2R確変含む)、賞球は3&10&13、5Ror15R8C、出玉は468個(5R)or1404個(15R)の『ZF』の1タイプのみ。納品は4月からスタートする予定。 |
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2008.02.13(Wed) |
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高尾『CR SPIDER-MAN 3』プレス発表会 |
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2008年2月13日、株式会社高尾は東京・台東区にあるP・Players‘Cafeにて、パチンコ最新機種『CR SPIDER-MAN 3』のプレス発表会を開催した。その名の通り、本機は『CRスパイダーマン』『CRスパイダーマンNEO』に続くシリーズ第3作目。2007年5月に公開された同名映画とのタイアップ機である。大人気シリーズ第3弾の実力は果たして…!? |
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CR SPIDER−MAN3ZF |
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2007年5月に公開されたばかりの映画「スパイダーマン3」が早くもパチンコになって登場した。まず注目すべきはそのハイスペックぶりで、メインスペックの『〜ZF』は大当り確率が399.2分の1と低い代わりに確変突入率は80%と高く設定されている。大当りは15ラウンドだけでなく5ラウンドのものも存在するが、連チャン中(電チュー入賞時)はほとんどが15ラウンドの大当りとなるため、瞬発力も非常に優秀と言えそうだ。演出面に目を移すとモード移行システムを採用している点が特徴的で、通常時の演出は「ノーマル」「サンドマン」「Newゴブリン」「ヴェノム」の4モードを行き来しながら展開。「サンドマン」「Newゴブリン」はそれぞれレベル1〜3に、「ヴェノム」は「ディビジョン・ベノム」と「フュージョン・ベノム」に細分化でき、「フュージョン・ベノム」まで辿り着けば確変確定となる。また、「BLACK… |
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