ビスタタイムズTOP / メーカーNEWS / NEWS詳細
  NEWS詳細
SANKYO 「フィーバー春のワルツ」新機種発表展示会開催
2008.02.27(Wed) 提供元  ビジョンサーチ社

 SANKYOは、2月27日(水)、都内千代田区のグランドプリンス赤坂にて「CRF春のワルツ」新機種発表展示会を開催した。オープニングセレモニーでは、オーケストラによるドラマ「春のワルツ」主題歌の生演奏から始まり、菜の花ガールズによる踊りが披露された。会場内には実機約80台が設置された他、近日発売予定のパチスロ新機種「パワフルアドベンチャーZ6」のデモ機4台が展示された。4種類のパネルが用意された当機は、夢夢シリーズ最新作で、ボーナス当選で最大30セット、トータルで100セットまでARをストックするARTストックタイプとなっている。(日刊遊技情報)
SANKYO : CRフィーバー春のワルツMF−T      SANKYO : パワフルアドベンチャーZ6
2010.09.10 (Fri) SANKYO、平成23年3月期業績予想を上方修正
2010.08.10 (Tue) SANKYO第1四半期、売上高は41.2%減
2010.08.09 (Mon) 全国25カ所で『FEVER X JAPAN』試打会開催
2010.08.06 (Fri) ◇SANKYO第1四半期決算短信 〜減収減益、「ヱヴァ福」好調も業績予想修正に至らず
2010.07.30 (Fri) ◇SANKYO、リユースシステムの「フィーバーバリューシステム」を開始
268件中 141-145件 (29/54ページ目)
先頭へ << 前ページ < 27 28 29 30 31 > 次ページ >> 最後へ
2008.02.27(Wed)
 2008年2月27日、株式会社SANKYOは東京・千代田区のグランドプリンスホテル赤坂にて、パチンコ最新機種『CRフィーバー春のワルツ』の発表展示会を開催した。本機はその名前からも分かる通り、ユン・ソクホ監督の大ヒット韓流ドラマとのタイアップ機で、原作は「四季シリーズ」最終章にあたる。クリステラ枠第3弾となる本機でどのように原作の世界観を再現してきたのだろうか。その発表会の模様をお届けしよう。
CRフィーバー春のワルツMF−T
本機は名前から分かる通り、ユン・ソクホ監督の「四季シリーズ」最終章として、韓国だけでなく、日本でも大ヒットを飛ばした同名韓流ドラマとのタイアップ機。見所はやはりドラマの世界を忠実に再現した演出の数々である。実写を大量に使用した液晶演出はもちろんのこと、菜の花役モノやBGM、「ワ・ル・ツ」絵柄揃いで確変大当り、そして突確「愛の暴走モード」、とありとあらゆるシーンで春のワルツを堪能できる内容となっている。中でも画面下から登場するチェハとウニョンフィギュアは、予告やリーチの最終局面で作動し2人の唇が重なると期待度大幅アップとなったり、大当り終了後、確変昇格演出として登場したりと、2人の恋の行方によって展開が大きく変化。ドラマを知らなくても、思わず感情移入してしまうこと請け合いだ。気になるスペックはやや甘めで、原作ファン以外のプレイヤーも十分満足できるぞ。
>>一覧に戻る