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SANKYOは2月27日、代表取締役の異動を発表した。
4月1日付で、毒島秀行代表取締役社長が代表取締役会長CEO(最高経営責任者)に就任。後任には澤井明彦代表取締役副社長知的財産本部長が代表取締役社長COO(最高執行責任者)として就任する。また、毒島邦雄代表取締役会長は取締役相談役として新経営陣をサポートする。
社長兼COO就任予定の澤井明彦氏は、同社グループの事業全般に精通していることに加え、「KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL」「F創聖のアクエリオン」等のコンテンツ獲得からプロモーションに至るまで陣頭指揮を執った。また、子会社ビスティとフィールズのアライアンス統括責任者としてビスティブランドを確立させた。(日刊遊技情報) |
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2007.06.14(Thu) |
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SANKYO『KODA KUMI 「FEVER LIVE IN HALL」』発表展示会 |
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2007年6月14日、株式会社SANKYOは東京・品川にあるグランドプリンスホテル新高輪においてパチンコ新機種『KODA KUMI 「FEVER LIVE IN HALL」』の発表会を開催した。本機はその名の通り、数々の賞を受賞し日本の音楽シーンを牽引する歌姫・倖田來未さんをフィーチャーしたパチンコ機。会場にはホール関係者を始め、多くのプレス関係者が殺到し、近年稀に見る盛大なセレモニーとなった。 |
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KODA KUMI「FEVER LIVE IN HALL」SF−T |
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圧倒的な歌唱力と表現力で絶大な人気を誇るアーティスト・倖田來未との超強力タイアップによって生まれたパチンコが、新枠「クリステラ」を引っさげて登場した。本機『KODA KUMI「FEVER LIVE IN HALL」』は、その名が示す通りライブ感覚で楽しめる究極のエンターテインメントマシンとなっており、リーチや大当り中には「Butterfly」や「LOVE&HONEY」を始めとする彼女のヒット曲やPV映像を贅沢に採用しているのが大きな特徴。ゲーム性で重要な位置づけにあるのが、盤面を彩る液晶上部の「バタフライ役モノ」と液晶右に配置された「ステラ役モノ」で、前者はバタフライステップアップ予告やMAXバタフライ予告で羽ばたくように可動、後者はPV系リーチ発展時にキラキラ光ると共に大回転して大当りへの期待感をこれでもかと盛り上げてくれる。また、予告やリーチ中に出現する「サクラ柄」… |
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