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遊技機メーカーの藤商事はこのほど、昨年12月よりパーラーの導入が開始され、8万台超の販売を記録した『CR宇宙戦艦ヤマト』の追加販売を決定した。
現行スペックのミドルタイプ3機種を追加販売するほか、新たに甘デジタイプの『FPW』も販売する。『FPW』は、大当たり確率1/99.3、高確率 1/9.93、2Ror7Ror15R・8カウント(2Rは出玉なし)、確変突入率65%(2R確変含む)、全大当たり終了後30回転時短というスペック。納品は3月17日から順次開始する予定。
追加販売の理由として同社では、「現在でも稼動が落ちることなく、パチンコファンに親しまれ、息の長いヒット機種となっているため」としている。 |
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2007.11.19(Mon) |
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藤商事『CR宇宙戦艦ヤマト』発表展示会 |
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2007年11月19日、株式会社藤商事は東京・文京区の東京ドームシティ・プリズムホールにて、新機種『CR宇宙戦艦ヤマト』の発表展示会を開催した。本機は機種名からもお分かりの通り、1974年に初放映され、再放送や劇場映画で人気に火が付き、社会現象とも言える大ブームを起こしたSFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」とのタイアップ機である。発表会は森雪のコスチュームを身に纏ったコンパニオンが出迎えてくれたり、「宇宙戦艦ヤマト」の主題歌でお馴染みの「ささきいさお」さんが駆けつけるなど、充実の内容となった。 |
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CR宇宙戦艦ヤマトFPH |
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近代アニメブームの先駆けとなった「宇宙戦艦ヤマト」がパチンコ機となって甦った。本機は初代テレビシリーズをオリジナルのまま完全再現。ヤマトの旅立ちからシュルツやドメル、そしてデスラー総統との戦いといった名シーンはもちろん、コアなヤマトファンでなければ知らないようなシーンまで、しっかりとカバーしてあるぞ。演出面で一番の見所は、ヤマトの最強兵器「波動砲」をモチーフとした演出だ。液晶画面左右から可動式波動砲口、液晶右側に船首役物を配置。この2つの波動砲が閃光を放つ「W波動砲システム」は、プレイヤーにかつてない衝撃と興奮を与えてくれるはずだ。この他にも連続して同じリーチが続くとチャンスが高まる「リベンジ機能」や、アツいリーチをハズしてしまっても、ノイズの発生で巻き戻され大当りする「超巻き戻し機能」など、様々な機能が盛りだくさん。かつて社会現象ともいえる大ブームを起こした名作が、今… |
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