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山佐はこのたび、週刊少年ジャンプに連載された人気コミックとのタイアップ機となる新機種『パチスロ「キン肉マン」』(型式名:キンニクマンA)を発表した。同機のボーナスは「バトルゲーム」と名付けられたRBのみの搭載、『ニューパルサーV』以来の4メインリール採用機である。特長としてはRBとART「マッスルタイム」のループで出玉を増やす仕様が挙げられる。納品は4月6日からの予定。
RB(純増49枚)中は敵超人とのバトルが繰り広げられ、キン肉マン及び味方超人が勝利するとARTの「マッスルタイム」に突入する。「マッスルタイム」は次回RB成立かパンク役(シングルボーナス)入賞まで継続。最大継続率は87.5%で、高継続率が選択されればRBとARTのループが期待できる仕様となっている。1Gあたりの純増は1.1枚。
「マッスルタイム」中の打ち方は、色つきサンドバッグ(赤・青・黒の3色)が液晶に表示された場合に左リールの同色7図柄を狙うことでメイン役が獲得できる。また、パンク回避方法は、パンク役成立時には必ず液晶にキン肉マンかテリーマンがアップ表示されるため、キン肉マンなら第4リールの「POWER」図柄(赤)を狙い、テリーマンなら同「TECHNIC」図柄(青)を狙う。仮にARTをパンクさせてしまっても小役ナビが発生する救済機能も搭載している。 |
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2008.02.29(Fri) |
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山佐 パチスロ「キン肉マン」試打レポート |
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2008年2月29日、山佐株式会社は予てから噂されていた大型タイアップ機・パチスロ「キン肉マン」を正式リリースした。本機はタイトルの通り80年代を沸かせた同名人気漫画をフィーチャーしたマシンで、「バトルゲーム」と呼ばれるRBとART「マッスルタイム」のループによって出玉を増やすCタイプライクなゲーム性が特徴。2008年春のホールを沸かすこと間違いなしのビッグタイトルに注目だ。 |
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パチスロ「キン肉マン」 |
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日本中の子供たちを虜にしたスーパーヒーロー・キン肉マンが生誕29(ニク)周年となる今年、ついにパチスロ参戦を果たした。本編シリーズで高い支持を得た「黄金のマスク編」の世界観を3D映像+15.4インチ大型液晶を駆使して完全に再現しているのだ。出玉増加の鍵を握っているのは、純増49枚のRB「バトルゲーム」と1ゲームあたり1.1枚の増加が見込めるART「マッスルタイム」。流れとしては、まずRBを引く(設定1で約85分の1)。そしてその間(7ゲーム)に発生する正義超人と悪魔超人のバトルで正義超人が勝利すればARTに突入するので、コインを増やしながら次回のRBを待つといった按配だ。一連のループはRBの時、正義超人が敗北するまで続く。ARTの継続率はRB突入時に揃った絵柄によって異なるが、MAXで87.5%以上という、破格のポテンシャルを持っているのだ。その他にも4リールを搭載して… |
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