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SANKYOは12日、2008年3月期の連結業績について、売上高を2800億円(従来予想2400億円)、営業利益を700億円(同620億円)、経常利益を740億円(同650億円)、当期純利益を440億円(同400億円)にそれぞれ上方修正すると発表した。
SAKYOブランドでは、積極的なプロモーション展開の結果、「KODA KUMI FEVER
LIVE IN HALL」「F創聖のアクエリオン」が好調だった。SANKYOによれば、いずれも10万台を超える販売成績を収め、「F春のワルツ」の受注も好調に推移している。ビスティブランドでは、人気シリーズ「新世紀エヴァンゲリオン 使徒、再び」も過去3作に比肩する販売成績となり、パチンコ機の販売台数は、当初業績予想の62万台を大幅に上回る見込みとなった。(日刊遊技情報) |
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2007.06.14(Thu) |
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SANKYO『KODA KUMI 「FEVER LIVE IN HALL」』発表展示会 |
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2007年6月14日、株式会社SANKYOは東京・品川にあるグランドプリンスホテル新高輪においてパチンコ新機種『KODA KUMI 「FEVER LIVE IN HALL」』の発表会を開催した。本機はその名の通り、数々の賞を受賞し日本の音楽シーンを牽引する歌姫・倖田來未さんをフィーチャーしたパチンコ機。会場にはホール関係者を始め、多くのプレス関係者が殺到し、近年稀に見る盛大なセレモニーとなった。 |
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KODA KUMI「FEVER LIVE IN HALL」SF−T |
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圧倒的な歌唱力と表現力で絶大な人気を誇るアーティスト・倖田來未との超強力タイアップによって生まれたパチンコが、新枠「クリステラ」を引っさげて登場した。本機『KODA KUMI「FEVER LIVE IN HALL」』は、その名が示す通りライブ感覚で楽しめる究極のエンターテインメントマシンとなっており、リーチや大当り中には「Butterfly」や「LOVE&HONEY」を始めとする彼女のヒット曲やPV映像を贅沢に採用しているのが大きな特徴。ゲーム性で重要な位置づけにあるのが、盤面を彩る液晶上部の「バタフライ役モノ」と液晶右に配置された「ステラ役モノ」で、前者はバタフライステップアップ予告やMAXバタフライ予告で羽ばたくように可動、後者はPV系リーチ発展時にキラキラ光ると共に大回転して大当りへの期待感をこれでもかと盛り上げてくれる。また、予告やリーチ中に出現する「サクラ柄」… |
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