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アビリット決算、経常損益66億円
2008.03.13(Thu) 提供元 @グリーンべると

 アビリットは3月13日、平成19年12月期の連結業績(決算短信)を発表、売上高は前年比で増加したものの、棚卸資産評価損により営業利益、営業損益、純利益はいずれも損益を計上した。
 売上高は前期比38.8%増の199億7700万円となったが、棚卸資産評価損45億1100万円を売上原価として計上したことにより、営業損益が65億3500万円(前年比47億500万円悪化)、経常損益が66億300万円(前年比49億6200万円悪化)となった。また、特別損失として減損損失9億2500万円、投資有価証券評価損6億4200万円、および棚卸資産評価損40億5800万円を計上したこと等により、連結当期純損益は123億6900万円となった。

 主力のパチスロ機は『機動警察パトレイバー』など7機種を販売したが通期販売台数は約1万台に止まった。パチンコ機は『CR鬼浜』など5シリーズを販売し、通期販売台数は約1万1800台となった。
高砂 : 機動警察パトレイバー      高砂 : CR鬼浜MX 魔苦洲編
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機動警察パトレイバー
本機はメディアミックスアニメの先駆として知られる「機動警察パトレイバー」とのタイアップマシン。15インチ巨大透過液晶で展開される演出は、美麗3Dグラフィックを多用しているだけにどれも見応え十分となっており、パトレイバーの魅力をこれでもかというほど堪能することができる。また、技術介入性のあるチャレンジボーナスや、スイカ成立を契機に突入するRT「グリフォンステージ」、ボーナス後やチェリー成立後(抽選あり)に突入するチャンスゾーンなど、システム面での注目ポイントも目白押し。チャンスゾーンやグリフォンステージ中にBIGを引けば、小役ナビ付きのスーパ−BIG(平均305枚)が確定するぞ。
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