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アビリットでは3月18日、東京・上野の中国料亭「翠鳳」にて、SF映画超大作「ALIENS」(日本映画名「エイリアン2」)のタイアップ機となるパチスロ新機種『エイリアン2』のプレス発表会を開催した。
発表会の冒頭、遊技機事業本部の北野重敏本部長が「本機は、4号機のリプレイ外しの如くテクニックを使ってもらい、出玉を増やしてもらうことができる。大当たり時のメリハリ感を楽しんでもらえる」と、大型版権モノいうだけでなく性能面での秀逸さもアピールした。
ゲーム面の最大の特徴は、ボーナス後のチャンスゾーン(最大30G継続)中にRT突入契機役である特殊リプレイを任意に外せるという点。チャンスゾーン中は、50ゲームRTと1000ゲームRTの突入契機役が抽選されているが、50GRTの突入契機役となる特殊リプレイは赤7図柄を狙うことで通常リプレイとして揃えることが可能となる。そのためプレーヤーはチャンスゾーンの残りゲーム数を考慮しながら、50GRTを選択するか、それを外して、1000GのRT突入役の成立を目指すことができる。
このゲーム性が4号機のリプレイ外しに似ていることから、4号機プレーヤーへのアピールポイントとなっている。RTの純増は1ゲームあたり0.6枚。
その他、各演出には映画の実写場面が盛り込まれ、実写カットインでボーナスへの期待が高まる仕様とした。納品は4月20日から。 |
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2008.03.18(Tue) |
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アビリット『エイリアン2』発表展示会 |
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2008年3月18日、アビリット株式会社は、東京・台東区にある中華料亭「翠鳳」にて、パチスロ最新機種『エイリアン2』の発表展示会を開催した。本機のウリは4号機の絶滅と共に消えたハズの「リプレイハズシ」をゲーム性の核に据えている点。アビリットが生み出した5号機版リプレイハズシとは…!? |
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エイリアン2 |
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シガニー・ウィーバー扮するリプリーと異星生物との戦いを描いた映画で、エイリアンシリーズの第2弾「エイリアン2」がハリウッド完全バックアップの元、パチスロとして甦った。演出は実写と3Dをふんだんに使用しており、映画同様、手に汗握るシーンが展開しプレイヤーを飽きさせない。ボーナスは最大純増315枚のBIG、最大純増207枚のMID、最大純増80枚のREGの3つで構成されており、いずれもボーナス終了後には最大30ゲーム継続する「デンジャーゾーン」に突入する。このデンジャーゾーンはいうなれば運命の分かれ道。30ゲーム続く間に、スーパーゲートが出現しエイリアン絵柄が揃えばRT1000、ノーマルゲートが出現するとRT50、という内容となっている。RTゲーム数の差、実に20倍…誰もがRT1000の方が良いに決まっている。そこで登場するのがリプレイハズシ(リプレイタイムハズシ)である。… |
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