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大一「CRワニワニパニック2」プレス発表会を開催
2008.03.28(Fri) 提供元  ビジョンサーチ社

 大一商会は4月1日(火)午後1時から午後5時まで、東京都台東区東上野の「P・Player’s
 Cafe」において、新機種「CRワニワニパニック2」の報道関係者向け先行プレス発表会を開催。(日刊遊技情報)
Daiichi : CRワニワニパニック2BM
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2013.12.24 (Tue) 『バイオ』のドキドキ感をライトミドルで
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2013.10.17 (Thu) タッチビジョン搭載のCRバイオハザードが登場
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2008.04.01(Tue)
 2008年4月1日、株式会社大一商会は、東京・台東区にあるP・Players‘Cafeにて、パチンコ最新機種『CRワニワニパニック2』のプレス発表会を開催した。今回のマシンはタイトルからもわかるように、2000年10月にデビューし「メカハンマー」のギミックで人気を博した『CRワニワニパニック』の後継機。巨大役モノの先駆け的存在は、7年以上の時を経てどのように進化したのだろうか…!?
CRワニワニパニック2BM
初代『CRワニワニパニック』の登場から早約8年、その正当後継機となる『CRワニワニパニック2』が大幅に進化を遂げて登場した。本機最大の見所は何といっても液晶上部に配置された「ドデカハンマー」である。この役モノはあらゆる局面で可動する他、液晶&ボタンと連動する仕組みとなっており、激アツの「ワニワニパニックリーチ」ではプレイヤー自ら操ることが可能。ボタンを連打してワニを叩きまくり、最終的に20匹のワニを倒せば大当りとなる。ゲームセンターでお馴染みのワニワニパニックの興奮を、パチンコを打ちながら体感できるのが特徴だ。また、ミドルスペックとバトルタイプが融合した「バトルミドルスペック」を採用している点にも注目したい。本機は大当り終了後に必ず確変or時短となる「ダンジョンモード」に突入し、ロールプレイングのようにプレイヤーが進む道を選択する参加型アクションが展開。ダンジョンの背景…

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