ビスタタイムズTOP / メーカーNEWS / NEWS詳細
  NEWS詳細
大一「CRワニワニパニック2」プレス発表会を開催
2008.03.28(Fri) 提供元  ビジョンサーチ社

 大一商会は4月1日(火)午後1時から午後5時まで、東京都台東区東上野の「P・Player’s
 Cafe」において、新機種「CRワニワニパニック2」の報道関係者向け先行プレス発表会を開催。(日刊遊技情報)
Daiichi : CRワニワニパニック2BM
2010.03.23 (Tue) ◇大一「CR氷川きよし」サンプリングキットを全国70ケ所で配布
2010.02.19 (Fri) 新規ファン獲得の救世主に氷川きよしを登用
2009.12.09 (Wed) 迫力の名シーンがVFX Visionで甦る
2009.10.26 (Mon) 麻雀漫画の最高峰「哲也」がマックスバトルに
2009.10.20 (Tue) ◇大一「CR哲也〜雀聖と呼ばれた男〜」発売を発表
153件中 96-100件 (20/31ページ目)
先頭へ << 前ページ < 18 19 20 21 22 > 次ページ >> 最後へ
2008.04.01(Tue)
 2008年4月1日、株式会社大一商会は、東京・台東区にあるP・Players‘Cafeにて、パチンコ最新機種『CRワニワニパニック2』のプレス発表会を開催した。今回のマシンはタイトルからもわかるように、2000年10月にデビューし「メカハンマー」のギミックで人気を博した『CRワニワニパニック』の後継機。巨大役モノの先駆け的存在は、7年以上の時を経てどのように進化したのだろうか…!?
CRワニワニパニック2BM
初代『CRワニワニパニック』の登場から早約8年、その正当後継機となる『CRワニワニパニック2』が大幅に進化を遂げて登場した。本機最大の見所は何といっても液晶上部に配置された「ドデカハンマー」である。この役モノはあらゆる局面で可動する他、液晶&ボタンと連動する仕組みとなっており、激アツの「ワニワニパニックリーチ」ではプレイヤー自ら操ることが可能。ボタンを連打してワニを叩きまくり、最終的に20匹のワニを倒せば大当りとなる。ゲームセンターでお馴染みのワニワニパニックの興奮を、パチンコを打ちながら体感できるのが特徴だ。また、ミドルスペックとバトルタイプが融合した「バトルミドルスペック」を採用している点にも注目したい。本機は大当り終了後に必ず確変or時短となる「ダンジョンモード」に突入し、ロールプレイングのようにプレイヤーが進む道を選択する参加型アクションが展開。ダンジョンの背景…

詳細を読む
>>一覧に戻る