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▼京楽「冬ソナツアー」ファン400名を招待
2008.04.04(Fri) 提供元  ビジョンサーチ社

 京楽産業.(榎本善紀代表取締役)は、4月3日から5日までの2泊3日の日程で、冬ソナファンを対象にした「もう一度『冬ソナ』に会いたいツアー」を開催した。
 このイベントは、同社が運営する「ぱちんこ冬のソナタ2」スペシャルサイトにて募集したファン400名を対象に行なわれたもので、客船「ふじ丸」あらため「冬ソナ号」内で、同作品の世界観を再現したブースを多数出展するなどし、来場者を喜ばせた。
 出航に先立ち行なわれたセレモニーでは、イベントをプロデュースした秋元康氏が挨拶し「良いコンテンツは、何度見ても良い。皆さんと分かち合える場が欲しかった」と、イベントの主旨を説明。更に、秋元氏プロデュースで発足した、シニア層に向けて新しいライフスタイルを提案するコミュニティ「深呼吸倶楽部」の主旨を説明し、今回のイベントが同コミュニティの第1回目であると発表。京楽との協力体制を宣言した。(日刊遊技情報)
京楽 : CRぱちんこ冬のソナタ2
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2008.02.25(Mon)
 2008年2月25日、京楽産業.株式会社は韓流純愛ドラマ「冬のソナタ」をモチーフにしたパチンコ機種第2弾『CRぱちんこ冬のソナタ2』のプレスカンファレンスを、そして3月4日には同機種の特別先行展示会を開催した。登場して以来、高い評価を得て今も尚現役機種として好稼働を続ける大ヒット作の後継機で、昨年からのTVCMなどの宣伝により 注目を集める本機。さて、その仕上がりは…!?
CRぱちんこ冬のソナタ2
空前の大ヒットを記録した前作から2年、「冬ソナ」がホールへと帰ってきた。ベースとなるゲーム性はそのままに、「学生モード」「ミニョンモード」「10年後再会モード」などの新モードや新たな予告・リーチが追加され、奥深い物語をより細部まで再現することに成功している。スペックは大当り確率299.13分の1のミドルタイプで、ヘソ入賞時の突確割合が25.6%なのに対して、電チュー入賞時は14.4%となっており、連チャン中のストレスが生じにくい仕様だ。また、役モノも大きく進化を遂げており、新搭載された「樹氷」「雪だるま」の役モノがゲームを盛り上げる。回転するだけでなく、液晶と連動して動く「メガポラリス」にも注目だ。
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