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役物を操作する体感型パチンコが大一から登場
2008.04.01(Tue) 提供元 @グリーンべると

 大一商会では4月1日、パチンコ新機種『CRワニワニパニック2』のプレス発表会を東京・上野「P・Players’cafe」にて開催した。

 同機は2000年に発表され、人気の高かった『CRワニワニパニック』の第2弾。人気アーケードゲーム「ワニワニパニック」の要素を取り入れ、液晶を覆う形でワニが出現し、巨大役物「ドデカハンマーを3つのボタンで操作してワニを叩く「ワニオワニパニックリーチ」など体感型のリーチアクションを採用。また光+衝撃音+可動体役物の3つを融合させた業界初の「衝撃告知」は発生すれば大当たり確定となる。3、7揃いは15ラウンド確変確定、その他は5ラウンドとなる。

 スペック面ではミドルスペックながら確変継続80%と連続性を重視した従来にない仕様が特長。納品は5月6日より。
Daiichi : CRワニワニパニック2BM
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2006.11.01 (Wed) 大一 新機種「CRGメン’75」「(CR)新レレレにおまかせ!」展示発表会
2006.09.05 (Tue) 大一から“役デジ”『CR湘南爆走族』が登場
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2008.04.01(Tue)
 2008年4月1日、株式会社大一商会は、東京・台東区にあるP・Players‘Cafeにて、パチンコ最新機種『CRワニワニパニック2』のプレス発表会を開催した。今回のマシンはタイトルからもわかるように、2000年10月にデビューし「メカハンマー」のギミックで人気を博した『CRワニワニパニック』の後継機。巨大役モノの先駆け的存在は、7年以上の時を経てどのように進化したのだろうか…!?
CRワニワニパニック2BM
初代『CRワニワニパニック』の登場から早約8年、その正当後継機となる『CRワニワニパニック2』が大幅に進化を遂げて登場した。本機最大の見所は何といっても液晶上部に配置された「ドデカハンマー」である。この役モノはあらゆる局面で可動する他、液晶&ボタンと連動する仕組みとなっており、激アツの「ワニワニパニックリーチ」ではプレイヤー自ら操ることが可能。ボタンを連打してワニを叩きまくり、最終的に20匹のワニを倒せば大当りとなる。ゲームセンターでお馴染みのワニワニパニックの興奮を、パチンコを打ちながら体感できるのが特徴だ。また、ミドルスペックとバトルタイプが融合した「バトルミドルスペック」を採用している点にも注目したい。本機は大当り終了後に必ず確変or時短となる「ダンジョンモード」に突入し、ロールプレイングのようにプレイヤーが進む道を選択する参加型アクションが展開。ダンジョンの背景…

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