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アルゼマーケティングジャパンがミズホブランドのパチスロ新機種『アルティメットブレイク拳』を発表した。
大型液晶搭載のX筐体採用、通常時、RT中はプレイヤーがキャラクター選択可能な参加型のゲーム性。また映像の変化から信頼度を察知するなど液晶映像がリーチ目の役割を果たしている。
RTは特定役を契機に突入、通常時からも突入に期待の持てるタイプで1ゲームあたり純増約0.5枚、30ゲームワンセットで、ボーナス成立でも終了しない完走タイプ。ボーナスとRTの合成確率は1/90となっており、常に期待感を抱かせるゲーム性だ。
ビッグボーナス時の獲得枚数約312枚、レギュラー相当役であるパンチングチャンス時の獲得枚数約108枚。出玉率は最高設定である「H」で112%。 |
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アルティメットブレイク拳 |
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ミズホから登場の『アルティメットブレイク拳(コブシ)』。プレイヤーが機械と対話することにより、ゲーム感覚でパチスロの楽しみを作り出せる「対話型スロット」となっている。ボーナスは純増枚数約312枚の「BIG CHANCE」と同約108枚の「PUNCHING CHANCE」の2種類を搭載。本機はいわゆるRTループタイプの機種なのだが、最も特徴的なのは常にRT突入に期待が持てるという点で、具体的には通常時に特殊12枚役orスイカが成立すればRT突入のチャンスとなる。また、上記小役はボーナスとの同時当選役でもあるので、まずはボーナスに期待し、それが駄目でもRTに期待できるという仕様だ。気になるRTの性能は、1ゲームあたり純増0.5枚が見込める30ゲーム完走型となっており、RT突入も含めた合成確率は設定1でも90分の1と破格。さらに、最高設定である設定Hの機械割は112%という高… |
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