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大手遊技機販社のトレードはこのたび、ＪＰＳ製のパチスロ新機種「紅三四郎」発売に合わせ新レンタルプランを発表した。
基本となるレンタルプランは、利用料が月額３万円の１２ヵ月のプランと、月額２万３千円の２４ヵ月のプランの２タイプ。レンタル中には同社が扱う機種との面替えが可能で、手数料として１回につき１台当たり１３万円が必要となるが、何回でも面替えできる。契約期間が満期となると利用料が安くなる継続レンタルプランへの移行が可能となり、１２ヵ月の継続レンタルプランでは月額の利用料は２万円。営業担当者によれば、レンタルした遊技台は“資産”ではないので税金を払う必要がなく、経理上は損金として処理できる点がメリットとなるという。問合せは、同社レンタル営業部レンタル課（電話０９２‐４５２‐１１１７）まで。（日刊遊技情報） |
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