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藤商事は7月9日、都内台東区の東京ショールームでパチンコ新機種『CRジュラシックパークMAX』(型式名:CRジュラシックパークMAXFPF1)のプレス発表説明会を開催した。
スティーブン・スピルバーグ監督の同名タイトルをモチーフにした新機種。液晶の演出では3DCGにより超リアルに表現された恐竜たちが暴れまわり、盤面上では「T-REXフィギュア」「パトランプ」「ジュラシックロゴ」など用意された3つの役物がド迫力の演出を展開、プレイヤーを震撼させる。
同機の特長は、なんといっても継続率80%を誇る「スーパーパニックタイム(以下、SPT)」の存在。恐竜を撃退し続ける限り確変が継続していく王道のバトルタイプ。特に注目したいのがSPT中の大当たり振り分けで、通常時のヘソ入賞では、15R確変・50%、2R確変27%(電チューサポートなし)、2R確変・3%(電チューサポートあり)、2R通常・20%と2Rの比率が高いのに対し、確変や時短などでメインとなる電チュー入賞時は15R確変・80%、2R通常・20%とすべての確変大当たりが15Rに振り分けられる。
また、平均継続回数も7.4回(平均出玉約7385個)と同社がこれまでリリースした『エイリアンVSプレデター』(継続回数3.67回)や『鞍馬天狗』(同3.21回)と比較すると約2倍の確変継続が期待できるスペックだ。
スペックは、大当たり確率1/399.61(確変時1/49.95)、確変突入率80%、2Ror15R9C、賞球は3&5&10&12、時短はSPT終了後100回。納品は8月初旬からスタート予定。
Jurassic Park is a trademark and copyright of Universal Studios and Amblin Entertainment.lnc.
Licensed by Universal Studios Licensing LLLP. All rights reserved. |
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2008.07.09(Wed) |
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藤商事『CRジュラシックパークMAX』新機種発表会 |
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2008年7月9日、株式会社藤商事は、東京・東上野にある同社東京支店にて、パチンコ最新機種『CRジュラシックパークMAX』の発表会を開催した。本機のモチーフになっている「ジュラシックパーク」は、世界中を熱狂させたスティーブン・スピルバーグ監督の超大作で、遺伝子操作によって現代に蘇った恐竜たちの島・ジュラシックパークを舞台に繰り広げる冒険を描いたSFパニック映画だ。そんな名作とのタイアップ機が、ここにきて注目を集めているMAXスペックを引っ提げて登場するとあって、会場には多くのプレス関係者が詰めかけた。 |
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CRジュラシックパークMAX FPF1 |
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藤商事から登場の『CRジュラシックパークMAX』は、同名SFパニック映画とのタイアップ機。まず注目すべきはそのスペックで、大当り確率は399.61分の1、確変突入率は80%とスペック名通りのMAXタイプなのだが、ヘソ入賞時の突確比率が30%と高めに設定されている代わりに、電チュー入賞時は80%の確変全てが15ラウンドとなっており、極上の出玉増加スピードを体験することが可能だ。演出面に目を移すと、絵柄揃いの大当りorジュラシックチャンスを契機に移行する「SPT(スーパーパニックタイム)」が最大の見所といえる。SPTはいわゆる電サポありの確変確定モードで、この間はT-REXとのバトルに勝利すれば15ラウンド確変大当り→SPTへ再突入する仕組みだ。また、盤面に散りばめられた迫力満点の役モノ群も忘れてはならない。光を放ちながらブルブルと振動する「ジュラシックロゴ」、激しく発光し… |
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