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																	 銀座は7月14日、都内・池袋の会場でパチスロ新機種『パチスロ ザ・ブルーハーツ』のプレス発表会を開催した。納品は8月中旬からスタートする予定だ。 
 
 発表会の冒頭、銀座の伊藤二博社長は「本機は当社と銀座販売が研究を重ねて作り上げた結晶。目押しが不要な押し順ナビがついたライトユーザーでも楽しめるゲーム性だけでなく、フリーズ演出やボーナス当選後の小役優先入賞など機械的な魅力も備えている。加えてブルーハーツの楽曲に合わせたテンポのよい演出展開など様々な魅力を詰め込んだ自信作に仕上がった」と挨拶。 
 
 また、銀座販売の田村政雄社長は「本機は今後のパチスロ5号機の市場に大きな影響を与えていくと考えている。当社は現在、全国7都市に営業拠点を広げているが、今後もさらに営業体制の強化に努めて販売網の拡大を図っていきたい」と今後の方針にも触れた。 
 
 『パチスロ ザ・ブルーハーツ』は、1980年代後半から90年代前半にかけて活躍したパンクロックバンド「ザ・ブルーハーツ」とのタイアップ機。同機には「リンダリンダ」「情熱の薔薇」「人にやさしく」など名曲14曲を収録するだけでなく、液晶演出ではメンバーがデフォルメキャラとなって登場。アップテンポな曲に合わせてコミカルなアニメーション演出を展開する。 
 
 ゲーム性での特長は、押し順ナビが発生するART「ブルーハーツタイム」とその突入チャンスゾーン(CZ)となる「アンコールタイム」の存在。CZへの突入契機はボーナス終了後もしくは、1200Gの消化(通常時)の2種類となっており、いずれもCZ中に特殊リプレイ(リプレイ・リプレイ・スイカ)が成立すればARTへ、通常リプレイ(リプレイ・リプレイ・ギター)の成立で通常ゲームへ移行する。また、CZの特殊リプレイは66・75・90%でナビ出現を抽選しており、押し順ナビが発生しない場合は自力入賞を目指す形となる。ARTは36ゲーム完走型と次回ボーナスまでの2種類、1Gあたりの純増は1.2枚となっている。 
 
 ボーナスは、赤7揃いと青7揃いのビッグボーナス(純増約270枚)、「赤7・赤7・青7」「青7・青7・赤7」のボーナスチャンス(純増約72枚)を搭載。設定は1・3・5・Fの4段階で、スペックは合成確率で1/284.94(設定1)〜1/243.83(設定F)となっている。 | 
																 
																
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																			| 2008.07.14(Mon) |  
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																				| 銀座『パチスロ ザ・ブルーハーツ』プレス発表会 | 
																			 
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																			|  2008年7月14日、株式会社銀座および株式会社銀座販売は東京・池袋のアカデミーホールにて、新機種『パチスロ ザ・ブルーハーツ』のプレス発表会を開催した。本機はその名の通り、伝説のロックバンド「ザ・ブルーハーツ」とのタイアップ機。同グループは1995年に解散しているが、現在でもドラマや映画、CMにて楽曲が使用されており、依然幅広い世代から支持を得ているバンドだ。彼らに影響を受けたミュージシャンも少なくない。そんな音楽界に多大な影響を与えた彼らの機種だけに、今度はパチスロ界に革命を起こしてくれることが期待される。 |  
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																				| パチスロ ザ・ブルーハーツ | 
																			 
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																																					| 力強いヴォーカルとメッセージ性の強い歌詞で若者から強く支持された伝説のロックバンド「ザ・ブルーハーツ」。1995年に解散したが、現在でもドラマや映画、CM等で楽曲が使用されるなど人気は根強い。その彼らのタイアップ機種がパチスロ機として銀座から登場した。もちろん、「リンダリンダ」「TRAIN-TRAIN」を始め、全部で14の人気曲が搭載されており、BIG中やART「ブルーハーツタイム」中に聞くことができるぞ。ゲーム性はBIG、REGの他に連チャン性の高いARTを搭載しているタイプ。ARTは1セット36ゲームの完走型で1ゲームあたりの平均純増枚数は1.2枚。ループ連チャン方式を採用しており、残り2ゲームから始まるバトル演出に勝利すればボーナスorART継続となる。ARTの継続率は、66%、75%、90%、次回ボーナスまでの4パターンが存在し、たとえ終了してもチャンスゾーンの… |  
																		
																		
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