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オリンピアは8月21日、都内ホテルにてパチスロ新機種『キャッツアイY』の発表展示会を開催。同機は有名コミックとのタイアップ機で、純増1.0枚/1GのART「キャッツタイム」を搭載している。納品の開始は9月15日予定。
ART「キャッツタイム」は50Gワンセットで、3択あるチェリーとART終了の契機となる特殊リプレイが揃わない押し順をナビ。ボーナス成立時の抽選(地獄・通常・天国の3モード)に当選、またはボーナス消化中の青7揃いでチェリー及びパンク・リプレイのナビ権利が獲得でき、権利をひとつ獲得することでワンセット分のナビが発生する。ナビ権利が複数ある場合は50G消化ごとに継続していく。「キャッツタイム」は最大9セットまで継続し、それ以上のナビ権利を獲得している場合は次回ボーナスまでの「スーパーキャッツタイム」に突入する、
ボーナス中は、予告音が発生し液晶に「青セブンを狙え!」と表示された際は全リールに青7を狙い、みごと青7が揃うとART突入が確定。また、3G目に「次回予告」が発生した場合は「エピソード演出」に発展し、最終的に失敗せずエピソードをコンプリートできればARTが確定する。このエピソード演出は4つあり、最終回のエピソード4は発生した時点でARTが確定する。
BBの平均獲得枚数は258枚、RBは同70枚。BB確率は1/455(設定1)〜1/358(設定6)、RB確率は1/874〜1/762、ボーナスの合成確率は1/299〜1/244。1000円あたりのゲーム数は約34Gとなっている。
(C)北条司/NSP 1981,版権許諾証GK-304 |
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2008.08.21(Thu) |
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オリンピア『キャッツ・アイ』発表展示会 |
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2008年8月21日、株式会社オリンピアは東京・港区のグランドハイアット東京にて、パチスロ最新機種『キャッツ・アイ』の発表展示会を開催した。同名人気漫画とのタイアップであることに加え、同社から発売された5号機では初となるARTを搭載した機種ということで、予てより注目を集めていた本機。原作ファンならずともその出来栄えは気になるところだが、果たして? |
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キャッツ・アイ |
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オリンピアから登場した『キャッツ・アイ』。本機はBIG(純増約258枚)とREG(同約70枚)の2種類のボーナスに加え、ART「キャッツタイム(以下CT)」を搭載している。CT突入の鍵となるのが、ボーナス中の特定演出及びボーナス後に訪れる50ゲームのRT「予告状モード」だ。前者はBIG中のエピソード演出コンプリートor青7揃いかREG中のフリーズ演出の発生で、後者はRT中のミッション達成でCT突入が確定する。CTは50ゲームがワンセットとなっており、ナビされた小役を取得するだけで1ゲームあたり約1枚の増加が見込める。さらに、次回ボーナスまでCTが継続する「スーパーキャッツタイム」も存在するぞ。なお、(A)RT中には時折押し順ナビが発生するが、これに従わないとその時点で(A)RTはパンクしてしまうので注意が必要だ。 |
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