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株式会社フォープ(今井一正代表取締役)は、9月9日、都内台東区にあるP・player’s Cafeにて同社パチスロ第一弾「まつり屋華恋」の展示会及びプレス発表会を開催、報道関係者約200名が集まった。
冒頭、今井代表取締役が挨拶。感動を与える機械づくりをモットーにパチンコメーカーの開発を担当してきた同氏は、「2年前から業界王手のコナミ・KPE協力の元、「まつり屋華恋」の制作にとりかかった。次機種は開発途上の段階であるが、当機同様に業界をハッと驚かせる機械になっている。」と述べた後、近い将来新しいジャンルの機械が登場することを示唆した。(日刊遊技情報) |
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2008.09.09(Tue) |
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フォープ『まつり屋 華恋』発表展示会 |
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2008年9月9日、株式会社フォープは、東京・上野にあるP・Players Cafeにて、パチスロ最新機種『まつり屋 華恋』の発表展示会を開催した。業界新規参入を果たした同社の第1弾となる本機は、2種類のARTを搭載したハイスペック機。長く停滞の続く5号機市場に、新たな波を起こすことができるか? 新規参入メーカーの動向に注目したい。 |
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まつり屋 華恋 |
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新規参入メーカー・フォープがプロデュース、KPEが製造を担当した『まつり屋 華恋』。本機は全てのボーナス後、必ずARTに突入するタイプのマシンで、純増約308枚のスーパーBIG後は200ゲーム、純増約210枚のノーマルBIG後は150ゲーム、純増約100枚のREG後は50ゲームに渡ってARTが継続する仕様だ。また、ARTには2択8枚役を完全ナビする「超まつり屋タイム」と2択8枚役のナビがない「まつり屋タイム」が存在し、前者は1ゲームあたり約1枚、後者は同じく0.4枚の増加が見込める。888ゲームハマリ以降やART中にボーナスを引いた場合は終了後のARTが必ず「超まつり屋タイム」になるため、一撃のポテンシャルは非常に高いと言えそうだ。なお、液晶ではコミカルかつセクシーな演出が展開するが、ART中は1枚役が入賞するとパンクしてしまうので、見とれすぎには注意。 |
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