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ハネスロ最新作は遊びやすさそのままに「×4」搭載
2008.10.06(Mon) 提供元 @グリーンべると

 オーイズミは10月6日、都内・東上野の東京本部でパチスロ新機種『ハネスロナイツ』のプレス発表会を開催した。

 発表会でオーイズミの大泉秀治副社長は、「本機はハネスロシリーズの遊びやすさやわかりやすさなどの基本コンセプトはそのままにさらなるバージョンアップを図った。厳しい状況が続く5号機市場に求められるのはスペックカテゴリを増やすことだと考える。ぜひ他メーカーにも同様の機種を開発していただき、市場を活性化させたい」とアピール。その後、同社・特機事業本部スロット業務課の岩崎勉主任が機種説明を行った。

 新機種『ハネスロナイツ』は、RTを搭載したシリーズ第2弾『ギャラクシーウイング』(08年4月納品)とは違い、ノーマルタイプの第1弾『元祖ハネスロ』(07年10月納品)と同様のゲーム性ながら、これまでの1〜3倍ボーナス(純増60枚〜180枚)に加えて、4倍ボーナス(純増240枚)を搭載したのが大きな特徴。さらに、ボーナスの合成確率は設定6で1/75.8と元祖ハネスロ(設定6:1/78)を凌ぐ水準となっており、出玉率もシリーズ最高の最大114.8%(設定6)を実現。出玉増加に期待がもてる内容に仕上げている。納品は11月24日より。
オーイズミ : ハネスロナイツ
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2008.10.06(Mon)
 2008年10月6日、株式会社オーイズミは東京・台東区にある同社東京本部にて、パチスロ最新機種『ハネスロナイツ』のプレス発表会を開催した。本機は『元祖ハネスロ』『ギャラクシーウイング』に続くハネスロシリーズ第3弾で、『元祖〜』を上回る75.8分の1(設定6)という極めて高い大当たり確率と、新たに加わった4倍ボーナス(純増約240枚)による瞬発力がウリ。早速、気になる中身に迫っていこう。
ハネスロナイツ
オーイズミからハネスロ第3弾となる『ハネスロナイツ』が登場。本機も従来のハネスロと同じく、2リールの「メインリール」とその右に配置された「倍倍リール」で構成される。ただし、今回は新たに「4倍」が加わり、ボーナスの最高払い出しは240枚と瞬発力が大幅アップ。それでいながら、設定6の合成確率は75.76分の1と『元祖ハネスロ』より当たりやすく、遊びやすくなっているのだ。また、モンスターをモチーフに描かれたオリジナルキャラクターが大暴れをする液晶演出にも注目してほしい。シリーズ最高と言われるほどの出来栄えになった、独特の世界観を作り出すことに成功した液晶演出がゲームを大いに盛り上げてくれるぞ。
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