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エマは10月23日、都内のホテルでパチスロ新機種『いみそ〜れ2』シリーズのプレス発表会を開催した。同シリーズは4号機時代を代表する沖スロ『いみそ〜れ』の5号機バージョン。ハイビスカスの点滅やハイビスカスのドット表示によるお馴染みのボーナス告知機だ。
シリーズ機は「ネオクラッシュモード」(リプレイタイム=RT)を搭載したバーニング・エディションの『バイオレットビスカス』(30φ)、『ゴールデンビスカス』(25φ)の2機種と、非搭載のピュア・エディション『プレミアムビスカス』(25φ、30φ)の計3機種。
RT「ネオクラッシュモード」は、ビッグボーナス中の白7揃いでボーナス消化後に突入し、次回ビッグボーナスまでメダルを減らさずにゲームを楽しめる。モード中にレギュラーボーナスに当選しても継続する。またネオクラッシュモードへの突入は設定不問でビッグ4回に1回は期待できる仕様だ。RT中の純増は現状維持程度。
ビッグ中の白7当選は『バイオレットビスカス』ではリールのフリーズ演出からドットへの流星出現で告知。『ゴールデンビスカス』では白7を完全告知する「阿(あ)モード」とレバーオン時の演出が白7当選への期待度で変化する「吽(うん)モード」の2つから選択できる。
2機種のバーニング・エディションのボーナス確率はビッグとレギュラーの合成確率で1/204.8(設定1)〜1/149.6(設定6)。純増枚数はビッグ約273枚、レギュラー約101枚。ピュア・エディションの『プレミアムビスカス』は合成確率1/163.8(設定1)〜1/127.5(設定6)。純増枚数はビッグで約312枚、レギュラーで約104枚だ。
一方、前作同様チェリーのアツさはボーナス重複当選という形で踏襲。バーニング・エディションの重複率は角チェリーで約1/8、中段チェリーならボーナス確定だ。ピュア・エディションでは角チェリーで約1/16、中段チェリーで約1/2の重複率になっている。
バーニング・エディションの納品は11月16日から。ピュア・エディションは12月7日からの予定。 |
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2008.10.23(Thu) |
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エマ『いみそーれ2』プレス発表会 |
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2008年10月23日、株式会社エマは東京・台東区の浅草ビューホテルにて、新機種『いみそーれ2』のプレス発表会を開催した。本機はその名の通り4号機で人気を博した『いみそーれ』の後継機。ただし、その遺伝子を汲むのは1機種ではなく、ゲーム性が異なる『〜プレミアムビスカス』『〜バイオレットビスカス』『〜ゴールデンビスカス』なる3つのバージョンが同時に発表された。果たして、新しい3つの『いみそーれ』の実力はいかに…!? |
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いみそ〜れ2 BurningEdition ゴールデンビスカスパネル |
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強烈な連チャンを生む「クラッシュモード」と3コマを占めるインパクト絶大なデカビスカスで人気を博した『いみそーれ-30』から約3年、待望の後継機となる『いみそーれ2』が登場した。本機はパネルの色が異なる3バージョンが存在するが、それぞれ仕様が異なるので特徴と違いを覚えておこう。赤パネルの『〜プレミアムビスカス』は、BIGとREGのみで構成される典型的な沖スロだが、設定6のボーナス合成確率は5号機沖スロの中では最高となる127.5分の1。ハイビスカスによる告知を存分に堪能できる仕様だ。紫パネルの |
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