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アビリット株式会社(大阪市中央区)は28日、都内台東区にあるラ・ベルオーラムにてパチスロ新機種「鬼浜爆走紅蓮隊 爆音烈士編」のプレス発表会を開催した。
冒頭挨拶に立った濱野雅弘代表取締役社長から、メーカーサイドとしてのここ1年間のパチスロ業界全体の動きや、年初からの経営構造改革によりパチスロ事業に注力できる環境が整ったことなどを報告。また、現状のパチスロ業界低迷について独自にマーケットを分析し、機種によっては、「プレイヤーに対して遊技する動機づけが行われていない」「それぞれの機械の奥深さが感じられなくなった」ことなどを低迷の理由として挙げた。
本機に関しては、「2年の歳月をかけて開発を行い、これからの新基準機としてなくてはならないラインナップとしてホールに貢献できる機種に仕上がっている。これからの多様化するニーズに対応するべく、今後もホールの視点に立った個性的な遊技機づくりに力を入れていく」と述べた。
その後、浦田英生開発生産本部本部長による機種説明が行われ、新筐体に搭載された“マルチレイヤーディスプレイ”の製造元である三洋電機システムソリューションズ株式会社の藤田勉取締役が挨拶に立った。
本機の内覧会は30日より、同社支店ショールームにて開催。ホールへの導入は12月14日を予定している。(日刊遊技情報) |
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2008.10.28(Tue) |
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アビリット『鬼浜爆走紅蓮隊 爆音烈士編』プレス発表会 |
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2008年10月28日、アビリット株式会社は東京都・台東区のラ・ベルオーラムにて、パチスロ最新機種『鬼浜爆走紅蓮隊 爆音烈士編』のプレス発表会を開催した。前作『鬼浜爆走愚連隊』の登場から3年、同社が満を持して送り出す「鬼浜」シリーズ第2弾がいよいよ登場するとあって、予てより注目を集めていた本機。その注目度の高さを証明するかのように、発表会当日の会場には多くのプレス陣が押し寄せた。 |
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鬼浜爆走紅蓮隊 爆音烈士編 |
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4号機時代、秀逸なゲーム性と個性的なキャラクターで人気を博した『鬼浜爆走愚連隊』の後継機が遂に登場した。本機はゲーム性の面で大幅な変化を遂げており、ART「カッ飛びRUSH」が出玉の鍵を握っている。ARTは「BIG中の赤7揃い」or「ボーナスゲーム中の対決に勝利」or「男気ミッションをクリア」のいずれかの条件を満たすことで突入し、1ゲームあたり約2.0枚の増加が見込める。ART中は警官の吹き出しと同色のボーナス絵柄を左リールに狙いパンクを回避しつつ、液晶とランプのナビに従い3択9枚役を獲得すればOKだ。そして、ART中にボーナスが成立すればART上乗せの大チャンス。特にART中の男気ミッション入賞で突入する「ブッちぎりっ!ターボ!」は毎ゲーム上乗せ抽選が行なわれ、完走すれば最大で約350ゲームもの上乗せが可能だ。なお、本機のARTはゲーム数管理となっているため、ART中… |
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