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SANKYOでは10月29日、東京プリンスホテルにおいてSFX超大作映画「スター・ウォーズ」とのコラボ第2弾『CRフィーバースター・ウォーズ ダース・ベイダー降臨』の記者発表&展示会を開催した。
同機は2005年に発表した『CRフィーバースター・ウォーズ』シリーズに続く同映画とのコラボ機種。今作は、「スター・ウォーズ」シリーズで最も知名度のある悪役・ダース・ベイダーをメインキャラクターに起用している。ルーカスフィルムの全面協力を得て、液晶演出、ゲーム性、リーチアクションなど映画全6部作を全て網羅するとともに、同機専用映像を搭載。実写とアニメの融合による演出が展開される中、(1)ベイダー降臨(液晶上部に隠れる「ベイダーの顔役モノ」作動で大チャンス)、(2)セイバーフラッシュ(光演出)、(3)保留先読み機能(カウントダウン、モード移行、メモリー予告、スベリ予告発生で大当たりのチャンス)、(4)実写をふんだんに採用したリーチ、といった4大演出を搭載している。
タイプは1機種のみで、大当たり確率1/346.8(確変時1/34.7)、確変突入率65%(ヘソ入賞時15R35%、2R30%、電チュー入賞時15R59%、2R6%)、出玉約1520個というスペック。12月初旬より導入される予定。
なお、記者発表会では同機のプロモーション映像の上映会、ストーム・トルーパーによるミリタリードリルアクションとダンス、フォトセッション、試打などが行われたほか、展示会には800組計1600名の一般プレイヤーも招待された。 |
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2008.10.29(Wed) |
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SANKYO 『CRフィーバースター・ウォーズ ダース・ベイダー降臨』発表展示会 |
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2008年10月29日、株式会社SANKYOは東京・港区にある東京プリンスホテルにて、パチンコ最新機種『CRフィーバースター・ウォーズ ダース・ベイダー降臨』の発表展示会を開催した。当イベントは記者発表会・新機種展示会の他、コスプレファッションショーも行なわれ、プレス関係者だけではなく、ホール関係者や抽選で招待された一般ファンと多くの人が参加し、大盛況となった。早速、その模様をお伝えしていこう。 |
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CRフィーバースター・ウォーズ ダース・ベイダー降臨 |
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ジョージ・ルーカスの超大作映画「スター・ウォーズ」の日本初上映から30周年になる2008年、SANKYOから『CRフィーバースター・ウォーズ ダース・ベイダー降臨』が登場した。本作はエピソード1から6まで全6部作が完全収録されているので、アナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーになり、そして息子であるルーク・スカイウォーカーとの宿命の対決まで原作の世界観を存分に堪能できるぞ。基本的に実写を使用した演出が発生すればチャンスアップになるが、中でも「実写バトルリーチ」は期待度特大だ。デフォルメキャラのリーチでは、ベイダーがボウリングに興じる「デス・スターボウリングリーチ」や「じゃんけんバトルリーチ」はかわいいだけではなく、信頼度が高いので注目してほしい。また、保留の先読み機能を搭載しており、「カウントダウン予告」「モード移行予告」「メモリ予告」「ツルスベリ予告」が発生すれ… |
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