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サンセイアールアンドディは11月13日を皮切りに、全国の各拠点ショールームでパチンコ新機種『CRウイングマン』シリーズを発表。12月14日から納品を開始する。
同機のモチーフとなった「ウイングマン」は、美少女キャラクターマンガで定評のある桂正和氏の連載デビュー作。1983年〜85年まで週刊少年ジャンプ誌上で連載され人気を博し、84年にはTV朝日系列でアニメ版も放送されるなど、30〜40代からの知名度が高いコンテンツ。同機では、アニメの声優陣をほぼ当時のまま採用しているほか、大当たり中の楽曲にアニメのエンディングテーマ「異次元ストーリー」を採用し、アニメファンも納得の内容に仕上げた。
スペックはマックスタイプの『RW.X』(確率1/399.57)と、ミドルタイプの『MW.X』(確率1/298.25)の2スペックを発表。両スペックともに、従来のバトルスペックの興奮を70回転のST(回数切り確変)に凝縮した新感覚のゲーム性「超攻撃型バーサスラッシュ」を搭載しているのが特徴。具体的には、全大当たり後に突入するST中、ウイングマンがバトルに勝利すれば15R大当たりとなるが、負けても2R確変に当選していればウイングマンが立ち上がり、再び70回転のSTに突入するというゲーム性だ。
またST終了後は4回転(電チューサポートなし)まで高確率が継続する「エンジェルゾーン」に移行(内部的なST回数は74回転)。エンジェルゾーンの最終ゲームは高信頼度のリーチ出現率が大幅にアップし、プレイヤーの興奮を誘う。
(C)桂正和/集英社・東映アニメーション |
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CRウイングマンRW.X |
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桂正和氏のデビュー作「ウイングマン」がパチンコになって登場。仕様面で特徴的なのは回数切り確変を採用している点で、大当り後は必ず74回転の確変「最終決戦モード」に突入する。この74回転は電チューサポートが付く70回転の「バトルゾーン」と、電チューサポートが付かない4回転の「エンジェルゾーン」に分かれており、前者は残りゲーム数が少なくなれば少なくなるほどバトル突入率がアップ、後者は激アツリーチの出現率が大幅にアップしている仕様だ。なお、バトル勝利は全て15ラウンドとなっており、確変中の突確によって残りゲーム数が回復するなど展開パターンは多彩。74回転中の連チャン率は『〜RW.X』が85%、『〜MW.X』が78%といずれも高く設定されているぞ。また、隠れ確変が存在する点も見所の1つで、通常背景から「ドリムチャンス」や「マルチヒロインモード」に移行すれば内部確変のチャンスとなる… |
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